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今回からはほとんど取り上げて来なかった、映画作品登場人物の紹介を積極的にしたいと思います。
当ブログ読者には全く馴染みのないレアな人物も多数含める予定ですが、出来るだけ飽きさせない文章にしようと心がけますので、「こんな人も居たんだ」と覚えて頂けたら幸いです。

よって鉄分は少々薄くなりますが、今回の写真は鉄分満載です♪

ご覧の写真は昭和36年新東宝「南郷次郎探偵帳 影なき殺人者」より、小田急乗車券と特別急行券の硬券です。

昭和36年の新宿-箱根湯本間の特別急行券は150円だったようですね。

尚、「南郷次郎探偵帳 影なき殺人者」は近々掲載します。

では宜しくお願いします(^-^)/
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ドラマ「ザ・ガードマン」339話から、
昭和46年京都駅付近を走る113系快速電車です。

そしてこの快速電車にはグリーン車が連結していますね。
東京口では当たり前の光景ですが、関西でも昭和55年迄快速電車にもグリーン車が連結されておりました。

写真のグリーン車は急行用のサロ153で、快速用グリーン車としては乗り得のフルリクライニングシートです。

因みに私は快速グリーン車が廃止され、グリーン車が取り外されるまでの無料利用期間に乗車しました。当然ながらグリーン車初体験でした。
※正確には普通車に格下げされていますので、元グリーン車初体験ですね(笑)


※今月のブログはこれまで。
6月は休みます。
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昭和39年東宝「日本一のホラ吹き男」から

増益電機に勤める初等(植木等)がお蔵入りになった企画を無理矢理商品化したのが写真の「冷暖電球」です。

これは家庭用のソケットに取り付けるだけで、エアコンと電球の両方の役割をする、省エネ・省スペースの画期的な商品であります。

映像を見ると現在のLED電球の様であり、先見の明が伺えます。

何よりもこの夏に訪れる電力危機に対応して、こんな商品があったらなと思い紹介しました。
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中原早苗さん追悼と題した「東京のお転婆娘」ですが、最終回も151系特急「第二こだま」で行きます。

映画のオーラスで登場しますが先頭はクハ151でスピード感溢れる走行シーンですよ♪
そして最後尾はクロ151パーラーカーです。


最後に中原早苗さんについてですが、日活を離れてからはアクの強い個性派女優でしたが、日活時代はお茶目な役柄も多く、非常に良い女優さんでした。
謹んで御冥福をお祈りします。
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中原早苗が東京に戻る映画のラストシーンから


写真は先代大阪駅舎と大阪駅を発車する151系特急「第二こだま」そして「第二こだま」車内の中原早苗です。
「第二こだま」の横はEF58ですね。

そしてカラクリの答ですが、中原早苗が乗車しているのは「第二こだま」ではありません。
車端の形状からおそらく小田急3000形ロマンスカーと思われます。


もう一度映画を見直すと、大阪ロケをしたのは撮影スタッフと一部の大部屋俳優だけで、中原早苗ら主演俳優達はスタジオや東京周辺で撮影したのでしょう。

経費節減の為でしょうが、しかしよく撮れていて「第二こだま」の車内シーンが無ければ全くカラクリに気付きませんでした。

でも、何故小田急ロマンスカーでロケをしたのか?東京口で151系特急でロケをすれば良かったのに(笑)