今回紹介する作品は
1973年(昭和48年)東映
「ヤングおー!おー! 日本のジョウシキでーす!」
山崎大助監督

あらすじ
もぐりの運送屋の岡田八郎(岡八郎)は世界旅行をしたい夢があり、鉄工所の主人・仁助(笑福亭仁鶴)の知恵を借りて、仲間たちと世界旅行の資金稼ぎをするが…
毎日放送の人気番組「ヤングおー!おー!」の中継シーンもありますが、ストーリーは「ヤングおー!おー!」とはあまり関係がなく、下ネタ連発で後半にはかなりHなシーンもあり、毎日放送は「ヤングおー!おー!」の名前を使うのをよく許可したなと思いますね(笑)
私は70年代の吉本が好きなので、今回は映画に出演した吉本芸人さんを中心に紹介します。
と言っても、出演者は殆ど吉本芸人ですが(笑)
※尚、改名している方もいらっしゃいますが、当時の芸名で紹介します。

笑福亭仁鶴さんは「ヤングおー!おー!」の司会者と鉄工所の主人・仁助の二役出演。
この当時が最も売れている頃の仁鶴さんで、他にもいろんな映画に出演しています。
ただ、「どんなんかなー」のギャグは言わなかったです。

「奥目の八ちゃん」こと岡八郎さんは実質的な主役・岡田八郎役で出演。
八ちゃんが主役なのは嬉しいですね。吉本新喜劇では岡八郎さんと花紀京さんのコンビが大好きでしたので。
「くっさ~」のギャグも、やってくれました。

ヤングおー!おー!といえば、やっぱり毎日放送の斉藤努アナウンサーです。
客席のお客さんに「ハッピー?」と聞くお馴染みのシーンもあります。

ヤングおー!おー!の名物ユニット「ザ・パンダ」の4人
左から、月亭八方 桂きん枝 林家小染 桂文珍

真ん中の女性は「たかこ姫」こと仁鶴さんの奥さん岡本隆子さん
映画でも夫婦役でした。
ここから、メイン出演者の紹介

やすきよの横山やすし・西川きよし
本作もそうですが、この当時の横山やすしさんは、おとなしめのキャラですね。

コメディNo.1 前田五郎・坂田利夫
あの名曲「アホの坂田」がヒットした頃です。

桂三枝さんも出演
テレビのヤングおー!おー!にも司会者として出ていました。
サニーと呼ばれていましたね。

岡八郎さん達を付け狙う暴力団役にチャンバラトリオ
左から、山根伸介 結城哲也 南方英二 伊吹太郎
白の背広のボス役が吉本新喜劇の平参平さん

アップダウンクイズ風の司会者に「せん、ばばたろう」こと船場太郎さん
新喜劇引退後、大阪市会議員を長らくやってましたが、今回立候補を辞めて引退した様です。
ここからはチョイ役の出演者の紹介

警官役に中田カウス・ボタン

ホストクラブ店員役に「ぼやき漫才」の人生幸朗さん

ホストクラブのお客が幸朗さんの相方・生恵幸子さんと吉本新喜劇の高勢ぎん子さん
高勢ぎん子さんは、吉本新喜劇では品のいいおばちゃん役でした。
奥に居る支配人役は笑福亭松之助師匠

マイクロバスの運転手役が「誰がカバやねん」の原哲男さん
隣の乗客が由利謙さん

自動車修理屋のお客が楠本見江子さん
彼女は吉本新喜劇の二大ブサイク女優の一人です。

アパートの住人役が「ま~あぁ、ごきげんさん」の谷しげるさん
吉本芸人は借金がらみの方が多く、谷さんは坂田利夫さんを連帯保証人にして、失踪しました。
坂田さんは事あるごとに、その事をネタにしていましたね。
失踪後の谷さんは、若山富三郎さんに弟子入りしましたが、現在は「猿回し師」をしています。

最後の写真が最も貴重ですね。
左から、伴大吾 淀川吾郎 坂田利夫 井上竜夫 阿吾寿朗
坂田さん以外は吉本新喜劇の皆さんです。
伴大吾さん懐かしいな~、彼も借金がらみで失踪しました。
阿吾寿朗さんは晩年には漫才に転向。
そして淀川吾郎さん。
首を振りながらニヤニヤ笑うだけの芸ですが、一番懐かしいです
「ヤングおー!おー! 日本のジョウシキでーす!」は非常にテンポがいいですし、ストーリー云々よりも、70年代吉本の勢いを観ることが出来る事が出来る貴重な作品です。
動画は「ヤングおー!おー! 日本のジョウシキでーす!」と関係ありませんが
猿回し師をしている、現在の谷しげるさんです。
1973年(昭和48年)東映
「ヤングおー!おー! 日本のジョウシキでーす!」
山崎大助監督

あらすじ
もぐりの運送屋の岡田八郎(岡八郎)は世界旅行をしたい夢があり、鉄工所の主人・仁助(笑福亭仁鶴)の知恵を借りて、仲間たちと世界旅行の資金稼ぎをするが…
毎日放送の人気番組「ヤングおー!おー!」の中継シーンもありますが、ストーリーは「ヤングおー!おー!」とはあまり関係がなく、下ネタ連発で後半にはかなりHなシーンもあり、毎日放送は「ヤングおー!おー!」の名前を使うのをよく許可したなと思いますね(笑)
私は70年代の吉本が好きなので、今回は映画に出演した吉本芸人さんを中心に紹介します。
と言っても、出演者は殆ど吉本芸人ですが(笑)
※尚、改名している方もいらっしゃいますが、当時の芸名で紹介します。

笑福亭仁鶴さんは「ヤングおー!おー!」の司会者と鉄工所の主人・仁助の二役出演。
この当時が最も売れている頃の仁鶴さんで、他にもいろんな映画に出演しています。
ただ、「どんなんかなー」のギャグは言わなかったです。

「奥目の八ちゃん」こと岡八郎さんは実質的な主役・岡田八郎役で出演。
八ちゃんが主役なのは嬉しいですね。吉本新喜劇では岡八郎さんと花紀京さんのコンビが大好きでしたので。
「くっさ~」のギャグも、やってくれました。

ヤングおー!おー!といえば、やっぱり毎日放送の斉藤努アナウンサーです。
客席のお客さんに「ハッピー?」と聞くお馴染みのシーンもあります。

ヤングおー!おー!の名物ユニット「ザ・パンダ」の4人
左から、月亭八方 桂きん枝 林家小染 桂文珍

真ん中の女性は「たかこ姫」こと仁鶴さんの奥さん岡本隆子さん
映画でも夫婦役でした。
ここから、メイン出演者の紹介

やすきよの横山やすし・西川きよし
本作もそうですが、この当時の横山やすしさんは、おとなしめのキャラですね。

コメディNo.1 前田五郎・坂田利夫
あの名曲「アホの坂田」がヒットした頃です。

桂三枝さんも出演
テレビのヤングおー!おー!にも司会者として出ていました。
サニーと呼ばれていましたね。

岡八郎さん達を付け狙う暴力団役にチャンバラトリオ
左から、山根伸介 結城哲也 南方英二 伊吹太郎
白の背広のボス役が吉本新喜劇の平参平さん

アップダウンクイズ風の司会者に「せん、ばばたろう」こと船場太郎さん
新喜劇引退後、大阪市会議員を長らくやってましたが、今回立候補を辞めて引退した様です。
ここからはチョイ役の出演者の紹介

警官役に中田カウス・ボタン

ホストクラブ店員役に「ぼやき漫才」の人生幸朗さん

ホストクラブのお客が幸朗さんの相方・生恵幸子さんと吉本新喜劇の高勢ぎん子さん
高勢ぎん子さんは、吉本新喜劇では品のいいおばちゃん役でした。
奥に居る支配人役は笑福亭松之助師匠

マイクロバスの運転手役が「誰がカバやねん」の原哲男さん
隣の乗客が由利謙さん

自動車修理屋のお客が楠本見江子さん
彼女は吉本新喜劇の二大ブサイク女優の一人です。

アパートの住人役が「ま~あぁ、ごきげんさん」の谷しげるさん
吉本芸人は借金がらみの方が多く、谷さんは坂田利夫さんを連帯保証人にして、失踪しました。
坂田さんは事あるごとに、その事をネタにしていましたね。
失踪後の谷さんは、若山富三郎さんに弟子入りしましたが、現在は「猿回し師」をしています。

最後の写真が最も貴重ですね。
左から、伴大吾 淀川吾郎 坂田利夫 井上竜夫 阿吾寿朗
坂田さん以外は吉本新喜劇の皆さんです。
伴大吾さん懐かしいな~、彼も借金がらみで失踪しました。
阿吾寿朗さんは晩年には漫才に転向。
そして淀川吾郎さん。
首を振りながらニヤニヤ笑うだけの芸ですが、一番懐かしいです

「ヤングおー!おー! 日本のジョウシキでーす!」は非常にテンポがいいですし、ストーリー云々よりも、70年代吉本の勢いを観ることが出来る事が出来る貴重な作品です。
動画は「ヤングおー!おー! 日本のジョウシキでーす!」と関係ありませんが
猿回し師をしている、現在の谷しげるさんです。