今回紹介する作品は
1970年(昭和45年)大映製作 ダイニチ映配配給
「女秘密調査員 唇に賭けろ」
村山三男監督

あらすじ
アポロ電機から依頼された塩沢香織(江波杏子)率いる産業スパイ達は、ターゲットのヒカリ産業に潜入したり盗聴を仕掛けたが、ことごとく失敗した。
当時「女賭博師シリーズ」で人気の江波さんが、新たに「産業スパイ」として挑んだのですが…

産業スパイのメンバー
左から茂山(炎三四郎)麻生(平泉征)塩沢香織(江波杏子)笠原(長谷川明男)
しかしながら正攻法での腕前は、とても一流とは言えないメンバーです。
というか、相手側のヒカリ産業の方が一枚上手なのですが。

正攻法で上手く行かないなら、やっぱり「女の武器」を使う事になります。
そのターゲットは

ヒカリ産業秘書・平山芳枝(赤座美代子)
実は赤座さんはレズだったのです。

江波さんと踊る赤座さん。 赤座さんのうっとりした目に注目を。
劇中で二人は二度もベッドインします。

さらに情報を取る為に、井上課長(木村元)を誘い、睡眠薬を飲ませて、機密書類のある金庫の鍵を奪います。
相手はもう眠っているのに、わざわざお風呂に入る江波さん。
ダイニチ映配なのでこういうシーンは必要なのでしょうね(笑)

鍵を奪う事に成功して、隣のヒカリ産業ビルに侵入しようとする江波さんと長谷川さん
江波さんは「お風呂上り」なのに綱渡りをします。 まあ代役でしょうが。
しかし、この作戦も失敗します(泣)

江波さんはクラブ歌手になって潜入もします。
ここで挿入歌「眠れぬ夜の為に」を歌います。

クラブの客として、川崎敬三さんがカメオ出演
何故このシーンが必要だったのか謎です。

ヒカリ産業・梅田調査室長(成田三樹夫)
江波さんらの仕掛けをことごとく見破ります。
産業スパイを扱ったドラマ「土曜日の虎」では、成田さんが社長で江波さんは秘書でしたので、成田さんにかなわないのは無理もないか(笑)

中盤から謎の男として登場した、沖達也(藤巻潤)
実は江波さんそっくりの姉の恋人で、ヒカリ産業に恨みがありました。
途中、江波さんが拉致されたり紆余曲折がありましたが、藤巻さんと協力してようやくヒカリ産業の機密をゲット。

江波さん達に依頼したアポロ電機・松本次長(名古屋章)
せっかく機密が手に入ったが時すでに遅く、左遷が決定してしまい、腹いせに機密書類をヒカリ産業に売り飛ばそうとした所、江波さんらに発見され、江波さんに蹴られてしまいました。
ちょっと可哀想な名古屋さんでした。
あとがき
大映が得意な産業スパイ物に江波さんを起用して、せっかく面白くなりそうな企画なのに、滑ってしまったのは、「エロ」に拘りすぎた為に、江波さんが正攻法の産業スパイとして活躍出来ない様にしたのが問題だったと思います。
ダイニチ映配ではなく、以前の大映ならば、「シリーズ化」も可能だったかもしれませんね。
江波さんが劇中で歌った「眠れぬ夜のために」はありませんでしたが
カップリング曲「さよならも云えなくて」がありましたので、貼っておきます。
1970年(昭和45年)大映製作 ダイニチ映配配給
「女秘密調査員 唇に賭けろ」
村山三男監督

あらすじ
アポロ電機から依頼された塩沢香織(江波杏子)率いる産業スパイ達は、ターゲットのヒカリ産業に潜入したり盗聴を仕掛けたが、ことごとく失敗した。
当時「女賭博師シリーズ」で人気の江波さんが、新たに「産業スパイ」として挑んだのですが…

産業スパイのメンバー
左から茂山(炎三四郎)麻生(平泉征)塩沢香織(江波杏子)笠原(長谷川明男)
しかしながら正攻法での腕前は、とても一流とは言えないメンバーです。
というか、相手側のヒカリ産業の方が一枚上手なのですが。

正攻法で上手く行かないなら、やっぱり「女の武器」を使う事になります。
そのターゲットは


ヒカリ産業秘書・平山芳枝(赤座美代子)
実は赤座さんはレズだったのです。

江波さんと踊る赤座さん。 赤座さんのうっとりした目に注目を。
劇中で二人は二度もベッドインします。

さらに情報を取る為に、井上課長(木村元)を誘い、睡眠薬を飲ませて、機密書類のある金庫の鍵を奪います。
相手はもう眠っているのに、わざわざお風呂に入る江波さん。
ダイニチ映配なのでこういうシーンは必要なのでしょうね(笑)

鍵を奪う事に成功して、隣のヒカリ産業ビルに侵入しようとする江波さんと長谷川さん
江波さんは「お風呂上り」なのに綱渡りをします。 まあ代役でしょうが。
しかし、この作戦も失敗します(泣)

江波さんはクラブ歌手になって潜入もします。
ここで挿入歌「眠れぬ夜の為に」を歌います。

クラブの客として、川崎敬三さんがカメオ出演
何故このシーンが必要だったのか謎です。

ヒカリ産業・梅田調査室長(成田三樹夫)
江波さんらの仕掛けをことごとく見破ります。
産業スパイを扱ったドラマ「土曜日の虎」では、成田さんが社長で江波さんは秘書でしたので、成田さんにかなわないのは無理もないか(笑)

中盤から謎の男として登場した、沖達也(藤巻潤)
実は江波さんそっくりの姉の恋人で、ヒカリ産業に恨みがありました。
途中、江波さんが拉致されたり紆余曲折がありましたが、藤巻さんと協力してようやくヒカリ産業の機密をゲット。

江波さん達に依頼したアポロ電機・松本次長(名古屋章)
せっかく機密が手に入ったが時すでに遅く、左遷が決定してしまい、腹いせに機密書類をヒカリ産業に売り飛ばそうとした所、江波さんらに発見され、江波さんに蹴られてしまいました。
ちょっと可哀想な名古屋さんでした。
あとがき
大映が得意な産業スパイ物に江波さんを起用して、せっかく面白くなりそうな企画なのに、滑ってしまったのは、「エロ」に拘りすぎた為に、江波さんが正攻法の産業スパイとして活躍出来ない様にしたのが問題だったと思います。
ダイニチ映配ではなく、以前の大映ならば、「シリーズ化」も可能だったかもしれませんね。
江波さんが劇中で歌った「眠れぬ夜のために」はありませんでしたが
カップリング曲「さよならも云えなくて」がありましたので、貼っておきます。