今回紹介する作品は
1959年(昭和34年)日活
「絞首台の下」
西河克己監督

あらすじ
北海道の農場の娘・佐伯千草(稲垣美穂子)は手紙を貰った幼馴染みの柳本憲(赤木圭一郎)の居る千葉に会いに行ったが、手紙の住所は刑務所だった。
日活のサスペンス映画ですが、ちょっと異色というか、変というか…

主人公・乾保日出(長門裕之)
新聞社を辞めて自分の通信社を創った野心家
頭も切れるが、何故か二枚目でモテます。
長門さんがこんなにモテる男を演じるとは!

小山久美子(渡辺美佐子)
法医学の先生ですが、長門さんに惚れて自分の仕事そっちのけで長門さんの手伝いをします。
美佐子さんは水泳が得意だった様で、潜水シーンも担当します。
他には水着姿で逃走するシーンもあり、演技派女優の美佐子さんが意外にもお色気も担当しています。

佐伯千草(稲垣美穂子)
作品の前半は彼女が主役の様でしたが、中盤以降は出なくなってしまいます。

長門さんの助手・山野圭子(清水まゆみ)
本名の清水マリ子から改名したばかりで、クレジットには新人表記
ツンデレな役は珍しいと思いますが、もう少し彼女のアップシーンが欲しかった。
※予告ですが、彼女の親友が来年の当ブログの中心になります。

柳本憲(赤木圭一郎)
日活第三の男・赤木さんにとって初めての本格的な配役
しかし、カッコいい役ではなく、無残に殺されてしまいました。

鉄道シーンは73系旧型国電(山手線)と70系電車

青森行の急行「つがる」
乗車する稲垣さんと見送る美佐子さん

急行「つがる」の二等車 上野駅14番線
尚「つがる」の文字が入った掲示板が映りましたが、写真に撮ると「つがる」が見えなかったので掲載しません。

「つがる」二等車に座る稲垣さんと国際諜報団の女(楠郁子)
実はこの二等車はセットです。

ラストシーンにも二等車のセットが登場
スクープ記事を書く長門さんと美佐子さん
特ロと呼ばれるリクライニングシートの座席車が登場するまで、向い合せのボックスが二等車(グリーン車)でした。
583系の座席よりは乗り心地良さそうですが、4人座れば窮屈でしょうね。
あとがき
国際諜報団が逮捕され、長門さんは大スクープを得ましたが、警察と外務省から国際問題になると掲載を止められ終わります。
この時代の政府はその様な事が出来たのですかね。
それに、あっさりと要請を飲んだ一匹狼の長門さんもヘタレすぎます。
タイトルの「絞首台の下」も赤木圭一郎さんが居た刑務所に絞首台があっただけで深い意味は無く、何だか変な映画でした。
1959年(昭和34年)日活
「絞首台の下」
西河克己監督

あらすじ
北海道の農場の娘・佐伯千草(稲垣美穂子)は手紙を貰った幼馴染みの柳本憲(赤木圭一郎)の居る千葉に会いに行ったが、手紙の住所は刑務所だった。
日活のサスペンス映画ですが、ちょっと異色というか、変というか…

主人公・乾保日出(長門裕之)
新聞社を辞めて自分の通信社を創った野心家
頭も切れるが、何故か二枚目でモテます。
長門さんがこんなにモテる男を演じるとは!

小山久美子(渡辺美佐子)
法医学の先生ですが、長門さんに惚れて自分の仕事そっちのけで長門さんの手伝いをします。
美佐子さんは水泳が得意だった様で、潜水シーンも担当します。
他には水着姿で逃走するシーンもあり、演技派女優の美佐子さんが意外にもお色気も担当しています。

佐伯千草(稲垣美穂子)
作品の前半は彼女が主役の様でしたが、中盤以降は出なくなってしまいます。

長門さんの助手・山野圭子(清水まゆみ)
本名の清水マリ子から改名したばかりで、クレジットには新人表記
ツンデレな役は珍しいと思いますが、もう少し彼女のアップシーンが欲しかった。
※予告ですが、彼女の親友が来年の当ブログの中心になります。

柳本憲(赤木圭一郎)
日活第三の男・赤木さんにとって初めての本格的な配役
しかし、カッコいい役ではなく、無残に殺されてしまいました。

鉄道シーンは73系旧型国電(山手線)と70系電車

青森行の急行「つがる」
乗車する稲垣さんと見送る美佐子さん

急行「つがる」の二等車 上野駅14番線
尚「つがる」の文字が入った掲示板が映りましたが、写真に撮ると「つがる」が見えなかったので掲載しません。

「つがる」二等車に座る稲垣さんと国際諜報団の女(楠郁子)
実はこの二等車はセットです。

ラストシーンにも二等車のセットが登場
スクープ記事を書く長門さんと美佐子さん
特ロと呼ばれるリクライニングシートの座席車が登場するまで、向い合せのボックスが二等車(グリーン車)でした。
583系の座席よりは乗り心地良さそうですが、4人座れば窮屈でしょうね。
あとがき
国際諜報団が逮捕され、長門さんは大スクープを得ましたが、警察と外務省から国際問題になると掲載を止められ終わります。
この時代の政府はその様な事が出来たのですかね。
それに、あっさりと要請を飲んだ一匹狼の長門さんもヘタレすぎます。
タイトルの「絞首台の下」も赤木圭一郎さんが居た刑務所に絞首台があっただけで深い意味は無く、何だか変な映画でした。