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今日紹介する映画は、吉永小百合初主演作「ガラスの中の少女」の次に撮られた
昭和35年日活「美しき抵抗」です。


あらすじ
大学の医学部助教授、松浦亮輔(北沢彪)の研究を助ける為に妻だけではなく三姉妹も自己を犠牲にして協力する、しかし家族の協力を解らない父親に娘達は爆発するが・・・・


この作品の吉永小百合は三姉妹の末っ子(久美子)を演じていますが、今回は主役ではありません。
久美子は演劇部に入る高校生ですが、大学進学を諦めて速記を習いその道に進む予定です。

吉永小百合はしっかり者のイメージから、兄弟ならば姉役が多かった様ですが、未だ15歳ですので今回は末っ子役でした。

久美子の等身大キャラは非常に親しみを持てました♪
私の中では「チャッカリ」に次ぐ順位にランクされますね。


そして鉄道シーンですが、小田急1600形電車が登場します。

この電車の塗装はおそらく、国鉄の旧型国電と同様のマルーン塗装と思われます。
小田急にもマルーン塗装の電車があったのですね。

そして、小田急小田原線の喜多見駅も映ります。
三姉妹は喜多見駅付近に住み、この電車で通勤・通学しています。