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今回からは昭和36年新東宝
「南郷次郎探偵帳 影なき殺人者」を特集します。


あらすじ
敏腕の青年弁護士・南郷次郎(天知茂)が弁護を引き受けていた麻薬王・神崎(晴海勇三)が証拠不十分で釈放後何者かに殺される!
弁護士である南郷次郎が、探偵として事件の真相を探る新東宝倒産寸前に制作したサスペンス映画であります。


主演は「明智小五郎探偵」で有名な天知茂。

明智探偵の様なニヒルさはあまり感じられませんが、青年らしい勢いがあり、個人的にはこちらの方が好みです。


余談ですが、天知茂は大映「犬シリーズ」の「ショボクレ刑事」やテレビドラマ「非常のライセンス」の「会田刑事」等刑事役でも知られていますが、新東宝時代は私が調べる限り刑事役はありませんでした。