昨日、一昨日とドライブがてら今まで行ったことの無かった様々な地域に行ってきた。
ドライブ自体が好きなのと、結果待ちのそわそわした気分を少しでも紛らわしたかったから。
どっちも天気には恵まれて自然を存分に堪能できてよかった。
あんなに美しい場所があるのになんで観光資源として機能していないんだろう?以前ほどの活気が街自体に無くなってしまったのだろう?と感じた。
話好きで愛嬌のあるご老人が出迎えてくれたので人が悪いっていうのはなさそう。
山奥の自然だから立地は確かに悪かった。場所的なデメリットはありそうだと行ってみて感じた。しかしそれは観光地ならどこも等しく感じる問題点だと思う。
では十和田湖周辺の観光業が寂しい本質的な課題は何だったんだろう?
どことなく流れる「疲弊感」と時代錯誤の「観光資源」ではないか?
十和田湖周辺は廃屋通りと呼ばれるほど潰れた商店や旅館が立ち並んでいるらしい。←自分は直接は確認していないが・・・
供給者側が疲弊感を押し出していては観光客の足が遠のくのは当たり前だと思う。
後は湖観光をもう観光客は欲していないと思う。自分もそうだったが特に何も見るところがなかったから湖観光を秒で終わらせて「奥入瀬渓流」観光にシフトした。自然の流れを何も感じない湖を観光資源として活用するならば他の物を組み合わせる必要があると思う。
例えば貸自転車を置くなどして周遊コースを舗装して十和田湖並びに奥入瀬渓流を様々な角度から見れるようにするとか。距離がとてもあるので歩いていくには大変だったので少しの工夫がいると感じた。
まあ十和田湖や奥入瀬渓流自体は綺麗だったのでもう少し頑張ってほしい!