ちょうど1年前の今日、小さな黒猫との出会いがありました。
警戒心丸出しで、決して近寄って来ないその子猫は
馬鈴花の近くにあるレストランの裏で暮らしているようでした。
原宿は街にほとんど生ごみがなく野良猫も少ない地域。
いったい今までどうやって生きて来たのか。
去年のあの猛暑をどうやって生き抜いたのか。
そもそもこんな小さな子猫がどこから来たのか。
ガリガリに痩せたその子はどんなに空腹でも、私や奥さんが見ているとご飯を食べないビビりさん。
それがユニでした。
レストランの店長さんに「保護できるまでご飯を置かせてください」と頼み込んで約束した期限は2週間。
自信満々で「2週間あれば絶対抱っこ出来るようになるよ~」と思っていたのにユニは警戒心を全くゆるめず、「保護はもう無理かも・・・」と諦めかけた2週間目最後の日・・・
なぜか突然、馬鈴花の店先にひょっこり自分から通って来るようになりました。
「おばちゃん ごはん ちょうだい」
「でもさわらせないよっ!」
ちょっとづつちょっとづつ距離を縮めて、ニンゲンは怖くないよって教えて。
手から缶詰を食べてくれるようになっても警戒心が強く、何度も血が出るほど噛まれたっけ。
11月末に初抱っこ。
ユニたんイカ耳(笑)
でもお気に入りの1枚(●´ω`●)ゞ
正式に馬鈴花の子になるには迷いはもちろんでしたが色んな大人の事情があり、なかなかブログではお知らせできませんでした。
でも来店して下さった読者さんが「ヒロシ君の他に黒猫がいる!」とちょっとづつ記事になったり・・・
そしてユニの存在をみなさまに報告する決心をさせてくれた
雑誌【ねこ 2010 冬号】
その時の取材秘話はこちら→★
その時の取材&ライター「ごはん係さん」とはそれ以来のお付き合い( ´艸`)
先日発売されたばかりの10月12日発売の【ねこ 11月号】の編集日記にはユニの近況を載せてくださっています![]()
今年はブサイク祭りに
参加したり
元気にすくすく育ち立派な成猫さんになりました。
ユニの名前の由来をよく聞かれます。
渋いネーミングのネコサンが多いのに(ヒロシ・タロウサン・コスケ・虎千代・(故)豆太郎など)
なぜ洋風な名前なの?と。
おくさん「名前どーする?」
スエ「クロ・・・クロ・・・ユニクロ!」
わたくしちょうどその時、ユニクロでダウンジャケットのサイズ交換帰りだったのです(ノ´▽`)ノ
「そんなノリなんだよね。馬鈴花って
」
お顔は決して美男猫ではないけれど(笑)面白くって超甘えん坊のユニ。
もう可愛くて可愛くて仕方ない~о(ж>▽<)y ☆
こうしてみなさまの暖かな応援のお陰で、ユニは馬鈴花の看板猫に育ちました。
これからもヒロシとユニの「血はつながってないけど黒猫兄弟」そして馬鈴花ををどうぞよろしくお願いいたします(・∀・)




