うみ | 馬鈴花のお花紹介ブログ

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原宿のお花屋さん『馬鈴花(ばれいか)』。看板猫の黒猫ヒロシも時々登場するほのぼのブログです。

やっと最近地震酔い(めまい)が治まりました。

もともとめまい船酔い体質な私は船旅がちょっと苦手。

そうじゃなければ毎年もっと生まれ故郷の新島に帰ってるだろうな・・


                  2009 夏 新島 
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この島で兄と私は生まれました



そんな私が20年以上も「行きたい!」と夢に見て

この先もおそらくそこには行くことがないであろう場所、

それが「小笠原諸島」

東京・竹芝桟橋から25時間半の船旅・・・ぜったい無理ガーン



小笠原父島に単身赴任していた父の話 を書いたのはちょうどひと月ほど前でした。

その記事に「来週小笠原に行きます」とコメントして下さった ごはん係さん

(最近カミングアウトなさったので言っちゃいますがじつはこの方、某ねこ雑誌 のエディター&ライターさんなのです)


この先わたしがこの目で見ることはないであろう小笠原の空と海と真っ白な化石「カタマイマイ」を

ごはん係さんが記事にしてくださっています→アメーバ  アメーバ


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兄は波乗り人生を送っていますがわたしはまったく興味なし。

日焼けNGなので真夏に新島に行っても長袖に大きな帽子で過ごしています。

海にもあまり入りません。けっして「海を愛する」と言えるタイプではありません。

ですが年に数回、心が海を求める時がある。

ただ静かに桟橋に座って海を見ていたいと。



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(以下産経新聞/4月5日)

 東電が建屋内の放射性物質(放射能)を含む低濃度の汚染水を海に放出する事態になったのは、原子炉冷却のための注水が原因とみられる建屋地下の汚染水や、屋外の立て坑などにたまった汚染水の処理が追い付かなくなったからだ。

 汚染水の処理について、原子力安全委員会は3月29日、東電に対し、「井戸を掘る」「使わなくなったタンカーを活用する」「米軍の協力を得る」などの助言をした。

 東電は同委員会の案を取り入れず、4号機タービン建屋をタンク代わりにして水を移す計画を立てた。しかし、4号機のタービン建屋は3号機とつながり、汚染水の貯蔵場所としては使えないことがわかり、断念した。

 こうしたずさんな対応で、低濃度とはいえ、自ら大量の汚染水を海に放出する事態を招いた。

 原子炉を安定して冷やす循環、冷却機能はいまだ復旧しておらず、今後も注水によって汚染水は増える可能性が高い。

 2号機の取水口付近では、高濃度の汚染水が海に流れ出しているが、流出を止められないのと、緊急避難的な対応であっても、故意に放出するのとでは大きく異なり、国民の理解を得るのは難しい。

注)2号機は6日、亀裂による流出は止まりました

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事故の影響、建屋の破損で汚染水が海に流れ出てしまったのとはまったく次元が違うこの問題。

「放射性物質で汚染された水」を海に捨てた東電の判断を

私はどうしても許すことができない。