バラ科
名前の由来は「我も、こう、なりたい」との思いからとか、
根が香ることから吾(日本の)木香(香りの強いインドの植物)との意味だとか限りなく色んな説があるようです。
私が好きなのは高浜虚子の句にある
「吾も亦(また)紅(くれない)なりとひそやかに」の【吾亦紅】の文字。
そして誰から聞いたのかどうしても思い出せないのだけれど・・・
「平安時代の姫様が、殿方から頂いた恋文の返事に
1輪のワレモコウを使者に届けさせた。
ワレモコウ→我も恋う→私も好きです・・・の返事代わりとして」
という話。
これだけ名前の由来に諸説あるなんて、それほど日本に昔から密着し愛されてきた花なのでしょうね。とても季節を感じる花です。
リンドウやススキなど、秋の草花との相性は申し分ないのですが
私は真紅のバラと合わせるのがたまらなく好きです。
ワレモコウ 1本¥315
合わせた赤バラ(ボルドー)1本\525


