「おのハゲー!」で一躍有名人となってしまったと富田真由子議員のパワハラ発言。「うわっひどい。こんな人もいるのか??」
と思った人もいる一方で、「うちの嫁さんと一緒だな〜。」なんて思わず自分の奥さんと照らし合わせた人もいるのではないでしょうか。
このページでは、富田議員が「やってしまった事」ではなく、「なぜ、やってしまったのか?」という点にフォーカスし深堀したいと思います。ただ、あくまでも想像ですが。。。
女性という存在は、会社ではどうでしょうか?女帝のような存在で「この人には逆らえない!逆らうと面倒だ。」という人もいれば、年を取ってもお姫様的存在の人など、いろいろといるでしょう。
ただ、1つ言えることは、女性は子孫を残そうと必死だということです。だからこそ、男性より少々細かいことを気にします。子供の教育でも同じです。
パパが「これくらいいいよ。。」と思っていてもママには通用し
ません。世に出て子供が恥をかかないように必死に教育します。
よく言えば、女性がこの世からいなくなれば世界の終わり。
悪く言えば、「チキン=ビビり」なのかもしれません。しかし、これが現代に生きる女性の生き方なのです。
一方で、男性はどうでしょう。仕事が忙しくて、家庭の事、子供の事、奥さんの事は、後回し。せっかく取れた休日は自分のために使う。全ての男性がそうだとは言えませんが、決して少なくはないでしょう。
最初はやさしくて、絶対に怒る事もなかった奥さんも、常に後回しになる家庭の事。共働きなのに、家事や子供の迎えは奥さんが行い、たまにかけた掃除機も、ザラザラしたままでやり直すはめに。。
だからと言って、旦那の年収が飛び抜けて高い訳ではない。こんな生活が続けば、どうでしょう。「このハゲー!」って言いたくなると思いませんか?
だからと言って女性は鬼ではありません。優しいママです。年収が倍になるんて思っていません。家事がきちんと出来るなんて思っていません。
ただ、ママしての働きぶりに感謝し「ありがとう」の言葉だけでもかけて欲しいのです。少しでも家族を優先に考えて欲しいのです。毎日30分の会話。毎日10分の足裏マッサージ。男性に出来る事はたくさんあります。
どれだけの世の男性ができているか分かりませんが、まず、女性が怒るほとんどの原因は男性にあるという事に、気づく必要があります。
以上を踏まえ、今回の富田議員の秘書への発言に振り返ってみましょう。「このハゲー!」というだけあって秘書は男性でしょう。
何かの書類を間違ってFAXしたらしいのだが、この怒り方だと1度や2度のミスではなさそうです。
しかも、この怒り方はの心の中は「お前使えない。マジで辞めていいよ。」と思っている人の発言です。
ここまで富田議員に嫌えれてしまった原因は何なのでしょうか。確かに、パワハラ発言は現代社会ではダメな事です。しかしこの原因を作りあげたのは、間違いなくこの「男性秘書」でしょう。
日頃から、冨田議員を思い、率先して行動をとっていれば、このような怒り方をしたでしょうか。疲れた時に気遣った言葉をかけてあげていればこのような怒り方をしたでしょうか。
この件について、テレビの中で、女性の気持ちを分からないおじさん達が「あれは酷い。人間性にかける」など気持ちの伝わらない議論をしているのです。
この記事のタイトルでも「女性は皆同じ説」と題しておりますが、女性が怒る(発狂する)原因のほとんどは男性にあります。
冨田議員を外したところで終わる話しではありません。
そこにいち早く気づき、日本社会を良くしていくことが今回起きた騒動の対策ではないでしょうか。
・お父さんが子供お迎えデー
・4月9月12月は完全定時退社
など、女性と男性が平等に家事や育児や仕事をこなしていく対策が重要だと思います。
そこから、女性への「お・も・い・や・り」が生まれるのではないでしょうか。

