一昨日の晩、ハニーさんを撫でていたら
「なんだこれ?」な しこりを左前足付け根に発見しました。
ものすごく ぶよんぶよんしていて
かなりな大きさで2個あります。
ここ1週間ほど 我が家はバタバタしていたので、ハニーさんの異変に気付きませんでした。
幸い、昨日のシフトは私は遅番
(出勤が遅い)
そして近所の動物病院は午前中はやっている!
ということで、朝イチで動物病院へ行くことにしました。
ネットで調べたら、しこりは人間と同じように 悪性のものと、良性のものがあるらしく。
たまたまヒットしたブログを読んでいたら、そのにゃんこちゃんはしこりがガンだった為に前足を切断。
そのわずか3ヶ月後に複数の再発が発見されて、手術から半年後に亡くなったという記事を目にしました。
もしもハニーのしこりが悪性だったらどうしよう?
老齢だから手術は出来ない。
かと言って、そのブログのにゃんこちゃんのように安楽死を私は選択出来ない。
ハニーの年を考えても、もう一緒にいれる時間はそんなに長くはないとわかっていても、
「こうなるかもしれない」という状況を突きつけられたら、私は受け入れられるのでしょうか。
病院へ行く前の晩は、不安で不安でべそべそしながら布団に入りました。
とても眠れそうになくて、誰か助けて!って思っていたけれど、気付いたら朝でした。
↑
布団に入ってそっこうで寝落ちしたということ。
私ってば 所詮そんな人・・・。
(少し呆れる)
朝、キャリーケースに入れたとたん
にゃーにゃー
と鳴き続けていたハニーさん。
病院に着くと、先客のにゃんこ2匹がいまして、そのにゃんこがハニー以上の鳴きっぷり。
それを聞いたら、ハニーさんは寡黙になりました。
待っている間も不安で不安で、良くない想像をしてはひとり涙ぐみ、ハンカチで拭き拭きしながら順番を待ちました。
30分程でハニーさんの番になりまして、まずは体重測定。
ららちょんの所のむーこたんは、ハニーと同い年で2.2kgとブログに書いてあるのをみましたが、
なんとハニーさんは3.3Kgでした。
小デブ?
まぁ、1日4~5食は食べてるしね。
(1回の量は猫缶半分~4分の1程度)
先生に事情を説明して、まずは触診。
「しこりがありますね・・・」
と先生も一瞬険しいお顔に。
私は心臓ばくばく。
先生から「ハニーちゃんは外には出ないですよね?」と質問されたので、
「自宅の庭程度ですけど、毎日外に出てます。(心の声:なぜだか水分補給に外のバケツの水を飲みに行くのですよ・・)」と答えると、まだ出ているんだね~と少々驚き気味な先生。
「他の猫と接触はありますか?」と聞かれたので、
「3日前位にのらちゃんとケンカしていました・・(心の声:相手が一方的にハニーにちょっかい出しただけですが・・・)」
と答えたら、
「じゃあ、膿の可能性がありますね。」
と言われて、希望の光を感じる私。
「とりあえず、注射器でとって、検査にまわしますね。」となり、注射器登場。
ハニーさんは助手さんふたりがかりで抑えられる。その間猛烈な唸り声と シャーという威嚇を繰り返してました。
ハニーに声をかけて励ましつつ
祈るような気持ちで注射器の吸い出すものを見ていたら、なにやら透明なものが。
先生も予想外だったみたいで、
「あれ?○○に似てるな・・・」と呟いておられました。
○○が聞き取れなくて覚えていないのですが、それはなんですか?と尋ねた所、血液を分離した上澄みの液の名称らしかったです。
なぜに脇からそのようなものが?
そのうち、液体からジェル状のものに変わってきて、そちらも透明でした。
先生が「なんだかジェル状のものですね・・・」とおっしゃるので、「それはなんですか?」と聞いたら
「私も初めてのことでわかりません。」
と言われました。
ええええええ!!(๑°o°๑)
そんなことあるのかい。
まずはそのジェルジェルを検査をしてみるので、1時間後に結果を聞きに来てくださいと言われました。
とりあえず、悪いものではないらしい?
私は仕事だったのでそのままハニーさんを自宅に連れて帰り、検査結果だけ母に聞きに行ってもらいました。
仕事中も気になってたけど、腫瘍じゃなかったことで少し気持ちも楽になりました。
お昼休憩の時間になり、即行で家に電話をして母から話を聞いたところ、
やっぱりなんだかわからない
そうです。
こんな症例初めてなんだとか。
専門の機関に検査に出せば、もう少し詳しくわかるらしいのですが、1万円くらいはかかるとのこと。
先生の見解だと、
ジェルジェルは 人で言うところの鼻水やタンのように、細胞が作り出すなにかの分泌液じゃないかと。
そういう細胞が脇にあって、それが中でたまったものということです。
動物でも、涙袋?にそのようなジェル状の出来ものができることはあるそうなのです。
でも、脇だしね。
ジェルジェルの正体はなんだろう。
とりあえずその細胞は保管されているので、いつでも検査にまわせるそうです。
母と相談して決めます。
そう言えば、かつて私自身も似たような経験がありました。
口腔内の唾液腺を噛んでしまった為に、中で唾液が溜まって出れなくなり、
口を開くと唇からはみ出る位に大きく腫れてしまったのです。
(接客業の為、非常に困りました。自分でも違和感あって気持ち悪いですし)
唾液だから、一旦袋が破れると中の液が出て萎むのですが、しばらくするとまた大きくなるを繰り返すので、切除しないと完治しないと歯医者さんでいわれましたね。
その後、紹介状をもらって口腔外科で切開したのです。
縫ったところを数週間後に抜糸の予定でしたが、なんと、その日のうちに縫い合わせた糸を切ってしまうハプニングが。
術後、家に帰ってから録画していた大河ドラマの『新選組!』を見て大爆笑したら、切れちゃったという・・・
この時の回は三谷さんのシットコム魂が遺憾なく発揮されていた回で、ツボにはまったのよね。新選組の面々の演技も秀逸でしたし。
後にも先にも大河ドラマで大爆笑はあの時だけです。
とまぁ話はそれましたが、ハニーさん自身は、ジェルジェルが溜まる前も抜いた後も、変わらずに淡々としております。
例のごとく私には冷たくなりました



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病院嫌いだから、連れて行った人に対しては数日無反応となるのです。
ハニーさんにとっては、そのジェル溜まりは痛みがないみたいなので そこだけは幸いでした。
それにしても、謎のジェルジェル。
先生のお話だと、また溜まってくるだろうから、その都度抜くという形になりそうです。
やっぱり検査に出してはっきりさせた方がよいのかなぁ。
万が一結果が悪くても、ハニーさんはどのみち手術などは出来ないので(高齢猫に麻酔は危険なのです)、迷います。
自分達の心の問題ですけどね。
確実なことは、動物病院の先生はジェルジェルが何か、しりたいだろうなぁということ(笑)
初の症例ですからね。
どなたかそういう症例をご存知の方、いらっしゃいますか?
ネットで検索しても、それらしきものにヒットしませんでした。
気になるっ。
ひとまず、なんともなくてよかったです。
今日はゆっくりお過ごしよ~






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