昨日、京都では五山送り火がありました。
京都を囲むお山に、大文字、妙、法、舟形、左大文字、鳥居形が 炎で浮かび上がります。
最初に点火される大文字。
山が~燃える~~(石川さゆり調)
完璧に全貌が撮影出来るポイントを相方さんが選んでくれました。
たぶん、出町柳付近だったと思う。
(ぐるぐる歩きすぎて頭の地図が崩壊)
悲しいかな、私のデジイチが大した望遠じゃなくてねぇヽ(;▽;)ノ
ちと、遠いけど。
そして、人の肩越しの写りになっちゃうけど。
送り火はその土地その土地で違う文字?みたいですが、京都では
大文字→妙法→舟形→左大文字→鳥居形
と東から西へ時間差で点火されます。
なぜなら、西に極楽浄土があるからだそう。
そちらに導く灯火。
ご先祖さまを無事にあちらに帰すための道標?
舟形の船に乗って、極楽浄土へ行かれるそうですよ~
だから最後が鳥居なのかな。
ここ、ゴール!みたいな?(ちゃう)
1番有名なのが「大」の文字だと思いますが。
何で文字のチョイスが「大」なのか?と思ったら諸説あるみたい。
●「大」という字は、魔除けの象徴でもあるの五芒星(ごぼうせい)の意味があるという説。
●一年を通して位置が変わらない北極星(神の化身とみなされている)を象(かたど)っているという説。
●弘法大師空海が大の字に護摩壇(ごまだん・護摩を焚く炉を据える壇)を組んでいたから大の字にしたという説。(護摩とは、供物や願い事を書いた木を焼いて祈願する儀式のこと)
●密教での教えでは、五山の送り火は弘法大師空海による護摩供とされています。
平安時代、京の都に疫病が流行りました。そこで空海は都全体を浄化するため、護摩焚きしようと思いつきました。
空海は東寺にいて御所の位置を「護摩壇」に見立てました。銀閣寺の上方にある「大」は胎蔵界の大日如来、金閣寺の「大」が金剛界の大日如来を表しています。
●「大」という漢字は「一」と「人」という漢字に分解することができる。これを一人の人間(人形・ひとがた)と見立てて、無病息災を願う目的があったという説。
などなど。
正確なことはわかっていないようです。
そして、各文字や形にも意味があるんでしょうね。


徐々に、ゴウゴウと炎が!!
(煙か?)
こりはiPhoneで撮影。
迫力がちゃうね。
最初に点火された大文字を見て、大急ぎで「法」が見える地点に移動。
相方さんの案内のお蔭で、途中左大文字と舟形もチラ見!!
1箇所、大文字と左大文字が両方見えた道があって、大文字をを背中に背負って駆け抜ける私達はかっこよかった。(自己満足)
最後に高野川の「法」の所に着いてカメラを構えた瞬間、全部消えた!!



最初から見てらした方は「10分くらいやったなぁ。短いなぁ。」とおっしゃってました。
相方さん曰く、普通はじわじわ消えるから、あんな一瞬で文字が全て消えるとかないそう。
どうした?!
何があったの??
「法」よーーー!!!
本当ならば、「法」の字が高野川に写って素敵な写真が撮れるはずでしたのに(T^T)

まぁ、目視できたのでよしとします。
なんかね、誕生日やし、しっとり相方さんと静かに五山の送り火鑑賞をイメージしてたけど、
全然ちゃうかった





カメラ片手に大忙しの汗だくでした。
時間との勝負だから~

来年はもっと静かに鑑賞したいなぁ。とも思ふ。
大人のしっとりした感じで。
そもそもが、ご先祖さまの供養?見送りであり、そんなデートで楽しむようなものではないんでしょうけれど。
相方さんはちゃんと手を合わせたそう。
すまぬ、ご先祖さま。すっかり忘れました。
私は心の中では思ってたから!(言い訳)
まぁ、こんなバッタバタも私達らしくて楽しかったんだけどね



カメラ持つと、相方さんは人が変わる・・(笑)
撮ってる間は、私の事は眼中にないと思ふ。
お家に帰って、ケーキTime。
私の大好きなマンゴーが乗ったタルト!!
うふふ

京都で1番美味しいと言われるケーキ屋さんのものだそうです。
パティスリーエスさんの。
ほーーと思ってGoogleMAPで調べたら、私既にチェック入ってました。Instagramで載ってたのかもしれない。
タルト生地も美味しくて、マンゴーも美味しくて幸せな味



これも、結局私が食べました

ちなみに、昼間は下鴨神社へお参り。
日々の御礼と、新しい私の決意表明を聞いてもらいました!!
そして、糺の森の木々に優しくして貰った~



頼もしい御神木さま。
この日は雨降るかも?予報で、少しパラついてたのが、下鴨さんについたらぴかっと晴れました。
ふふふ( *´꒳`* )
更に式年遷宮に合わせて、色々と新しくなっておりまして。
ガラス張りの部屋から本殿の社を眺められたり、浦廻廊という本殿の裏に入れる通路が出来て葵の庭から行けるようになっていたり


人が多すぎて、いつもの磐座には長く入れなかったけど、本殿裏から玉依姫命さまのパワーを感じる事が出来て満足でした!
葵の庭に行く途中の門の鴨居?には葡萄の彫り物が。
そして、葵の庭にある大炊殿の屋根の上には桃。
どちらも、イザナギ・イザナミさまの神話から来ている魔よけと邪気払いの果物をあしらっているそうですYO!
昔の雑誌とか、懐かしい絵本とか、色々あった。
年季の入った幕末の資料みたいの、気になりました(笑)
これは、毎年恒例の社長からのお花です。
京都の花屋さんはセンスいい~。
しかも例年よりボリューミーに見える。
ラブリーピンクがもりもり

室温30℃の部屋で何日もつかしら??



夏場のお花は日持ちしなくて可哀想だけど、暫くは私の目を楽しませておくれ~ヽ(*´∀`)ノ













