9月29日(水)
昨日までの沙久良さんとのイズクエを終えて、今日はぴっころさんとふたりの観光の日
出雲最終日でございます。
前日から旅本などを見てどこに行こうか検討していたものの、結局決まらないまま当日を迎えました。
昨日よりちょっとゆっくりめに朝食をいただき、手荷物はすべて配送して、とりあえず玉さまの神社にまた足を運びました。
あ、ちなみに朝食の時の湯気が形が不思議に撮れたのでのっけておきますね。
こちらは私。
そしてぴっころさん。
後日会ったなーこたんとオズちんに見せたところ、「この湯気なんでこんな風に写ってるの?」と首をかしげられました(笑) たしかに、ちょっと生き物みたいな動きをしてますね。
2日間にわたってお世話になった皆美を後にして、玉さまの神社に向かいます。
ぴっころさんがおみくじをひいて玉さまからの言葉をもらいたい
とのことで、女性の方がいた叶い石売り場?で聞いてみました。
そうしたら、玉作湯神社には、おみくじがなかったのです。
そこにいた女性の方に、そんなことを聞くのが不思議という対応をされました![]()
↑
【 この対応の仕方について、玉さまに「どう思います?」と可愛く聞いていたぴっころさん
】
おみくじの代わりに叶い石があるそうです。
昨日のような日差しはなかったものの、玉さまのお社で緑のたまゆらさんが写りました。
玉さまのお宅拝見
錦の御旗?と月のマークが。
次の行き先が決まっていないこともあり、昨日にもまして玉作湯神社を隅から隅まで見尽くす私達
摂社の奥に繋がる道を発見し、どんどこ奥へ進んでみました。
人気が全くなくて、小屋だけがあり、奥にひとつ村を作れそうな空間でした。
黒猫族の村を作って暮したり~
なんて妄想がはたらきました

玉さまと相談の上(はい!出たよ
妄想)、玉造温泉からほど近い松江に行く事にしました。 出雲は車がないと移動が不便ですね。行きたい所にもスムーズにいけません
本当に沙久良さんには感謝です
とりあえず、玉造温泉から1番近い駅まで行って、松江に行く電車に乗ろうということになりました。 しかし、その駅までの距離がある。タクシーをつかまえようにも全くタクシーが通る気配もない。
「タクシー来ないかな?駅まで歩くとけっこう距離があるよね。玉さま、タクシーお願いします
」と甘えるぴっころさん。
すると道の横にバス停を発見

なんと、そのバスに乗れば松江まで一気に行ける!! しかもあと5・6分でバスが来るというタイミングの良さ
きゃー。ラッキー
すごーいとふたりで喜んだと同時に、呼びとめたわけじゃないのに私達の前にタクシーが止まりました。
えええええ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
一瞬、タクシーに乗ろうかとも迷いましたが、結局駅から電車にのる手間を考えるとバスの方が早いので、タクシーの方にはお断りしました。
あまりの展開にふたりで興奮

だって、ぴっころさんがお願いしたら
①すぐに松江行きのバス停を発見(しかも1時間2本くらいのバスが、すぐ来るタイミング)
②バスの方が楽だけど、ぴっころさんの希望だったからか、念のためタクシーも用意してくれた。
そうとしか思えない、この状況。
すぐにやって来たバスに乗りながら、私は再び確信しました。
やっぱり 玉さまはぴっころさんが好き だと。
しかも、かなり甘々じゃないですか(笑)
この旅、玉さまにサポートをお願いして、プラン丸投げで大丈夫そうです
30分くらいバスに乗って、ようやく松江に到着~。
今回の旅についていたレイクラインの1日クーポンを使って市内を移動することにしました。
こちらがレイクラインのバスです。
とりあえずお昼を食べるため、お店が集まっている京店商店街なる場所を目指します。
目的の場所でバスを降り、少し歩いて行くと・・神社らしきものがありました。
これはきっと、こちらの神さまにご挨拶しておくようにとの玉さまの御采配だと思い、お参りしてきました。
こちらは須衛都久神社(すえつぐじんじゃ)です。
御祭神はイザナミノ命さまとスサノオノ命さまです。
沙久良さんもびっくりのマニアックな神社・・・。
こちらで手を合わせてお参りしていた時、大神山神社の時と同じく、ドンッと衝撃がありました。またもや「てーい
」とはじかれたの?本当にもう、私で遊ばないでください・・・神さま
地元の神様への御挨拶も無事に済ませ、「タビリエ」の本を見ながら商店街を目指して移動。とてもわかりやすく簡単な行き方なのに・・・・・迷いました
方向音痴にもほどがあるだろー

迷った裏道で黒猫発見
黒猫族は、やっぱり黒猫に出逢うのにゃー。
しかもこの子、逃げなかった上に、ずっとにゃーにゃー話していました。ごめんよ・・・猫語わからなくって
多少うろうろしたものの、なんとか京店商店街らしきところに到着。
そこの中の1軒のカフェに落ち着きました。
この時・・・私はバスの中でのことを思い出しました。
ぴっころさんに「ランチに良さそうなお店載ってる?」と聞かれ、”玉さま、アドバイスをお願いします”と念じながら開いたページがカフェの特集ページだったのです。その時は「ランチだからカフェは行かないだろう~
」と思ったのですが・・・・。
ふだん1日2食のぴっころさんは、軽めなランチでよいということをあとで聞いて納得でした。
ぴっころさんの好みをしっかりと熟知されてるんですね、玉さま

川を見渡せる窓辺の席に座り、ほっと一息。ランチをとって、それからは昨日までのイズクエの復習をしておりました。ぴっころさんがとっていたメモを元に、私のノートに書き写しました。帰ってからイズクエ記事を書くために![]()
心地よい風が入ってくるので居心地がよく、動くのがおっくうになったふたりは、そのままこの店でおやつまでいただくことに(笑)
ぴっころさんはクリームブリュレ
エスカルゴの容器に入ったオシャレな1品。
私はフルーツと白ワインのジュレ
美味しかったのですが・・・この白ワインのジュレが思いのほかアルコール強くって、私この後酔いがまわりました
この後の時間どうするかということで、悩んだふたり。
近い所だと
◎松江城
◎目の前の川を周遊する遊覧船
◎カフェをはしごする
◎島根県立美術館
という選択肢にしぼられ、レイクラインで1番近い美術館に行く事にしました。
この時もものすごいグットタイミングでバスがきました。
グットタイミング過ぎてバスまで少し走ったのですが、それがまずかった。私はかなーーーり白ワインジュレの酔いが、悪酔いとなりました。
も・・・もしや 玉さま、ぴっころさんとふたりきりになりたくって、私をこんな目に
?? 深読みしすぎかしらん
島根県立美術館は、とても綺麗で広々とした場所でした。
この時に特別展示をしていたのは河井 寛次郎(かわい かんじろう)さんの作品でした。
このお方、こちらの島根出身で、京都の方に窯をもっていた陶芸家さんです。
京都に行った時お名前ちょくちょく見ていたように思います。
ここで・・・京都繋がりが出るとは!!
棟方志功さんの師匠でもあったらしく、志功さんの作品なんかもありました。
展示場には寛次郎さんの随筆「いのちの窓」という本の中の言葉が、垂れ幕として大きく載っておりました。その言葉が胸に染みました。(メモしなかったから忘れちゃったのですけどね
)
そしてこの方、かなりスピ系だったのだと思います。芸術家さんはけっこうそういう方多いですもんね。
PCで検索して出てきた1文です。
「すべてのものは 自分の表現 」
すべては自分がつくって居る世界。だからこそつくりほうだいの世界。どんなにでもつくれる世界。これこそほんとうの世界。(これ以外にほんとうの世界が 何処にあるのであろうか。)
人はしばられてなんか居ない。かってしばられた事があったであろうか。しばられて居ると思うならば、其れはしばって居る自分自身なのだ。人は昔から開放されて居る。今更何に開放されるのだ。
と、こんな世界観です。
作品は、形がどどーんとした作りなのですが、色合いが繊細な仕上がりの陶器が多かったです。
けっこう楽しめました
河井寛次郎さんの特別展があってよかったです。
じっくりゆっくり特別展と常設展を堪能し、宍道湖が見える広いお庭に移動。
こちらには因幡の白うさぎをモチーフにしたうさぎの銅像がたくさんありました。
なんでも、シジミをお供えすると幸せになる?とかで、お供えしてありました。
ここでぴっころさんとのツーショットを頼んで撮ってもらった女の子がいたのですが、彼女がうさぎさんにすりすりこすりつけていたものをよく見ると、なんと!叶い石でした。
その彼女に聞いたら、その日に玉作湯神社に行ってきたそうです。
またまた、玉さまとのご縁を感じた出来事でした。
こちらの美術館から見る宍道湖の夕暮れは相当美しいらしく、それも見たい気持ちはあったのですが、帰りの飛行機の時間もある為、泣く泣く松江駅に戻ることに。
予定より1本早いレイクラインバスに乗れて、余裕をもって松江駅に到着。
無事夕食の押し寿司も購入し、帰路の準備万端。時間があまったのでプラプラしていると、目の前に薬局が
そうです。勘のいいみなさまならお察しのことでしょう。
喉を痛めて風邪を引いてしまったぴっころさんへの、玉さまの思いやりです。
至れり尽くせりです。
ここで風邪薬とのど飴も購入できて、そのまま空港行きのバスに乗り込みました。
驚くなかれ、玉さまのプランはまだ終わっていなかったのです![]()
なんと、帰りの空港行きバスの中から、宍道湖に落ちてゆく夕日を見ることが出来たのです。
しかも、バスの座る席が逆だったなら、写真を撮れませんでした。
そんなところまで・・・・完璧な演出です(ノ´▽`)ノ
乙女心を完璧につかんだプランでした。
玉さま、素晴らしいです

大変お世話になりました。ありがとうございます。
帰りの飛行機の中でも、玉さまとO氏のことで盛り上がり、「きっと見送りにきてくれているよね?もしそうなら、金粉で教えて下さい!!」というむちゃぶりをしてみました(笑)
行きの飛行機でも、出雲に近づいてきた時に、ふたり共に金粉が出ていたからです。
そうしたら・・・本当にまた掌に金粉が出ていました( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
ぴっころさんは「いや、これは化粧のラメだ!!」と自分に言い聞かせるように言っていましたが、あれは間違いなく金粉ですよ

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
そんな感じで、あっという間に過ぎたイズクエの3日間でした。
東京に着いてぴっころさんと別れる時には、妙に淋しくなって、名残惜しい気持ちでいっぱいでした。
次は一緒に京都を巡りたいですね
こちらに帰ってきてから、しばらくはホームシックならぬ出雲シックになった私です。
だって、あんなに神さまを身近に感じられる旅ってそうそうないですもの。
しかも出雲の土地のパワーがとても心地よかったのです。
次はいつ出雲に行けるかな。
そして、O氏や玉さまに再会出来るのはいつなんだろう・・・
その再会は、予想しなかった早さでやってきたのでした(笑)
イズクエ旅行記
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
長編の旅行記を最後まで読んでいただいたみなさま、ありがとうございました。
書き終わってしまうと、本当に旅が終了したようで淋しいです
この後、イズクエ番外編として、沙久良さんとの再会のお話に続きます。
あとちょっとお付き合い下さいねо(ж>▽<)y ☆










