虹突然ですが、みなさまは見ず知らずの方の車に乗ったことは何回ありますか?


私は・・・けっこうあります汗

思い出せる範囲で7回以上はありますまったり



だいたい旅先が多いんですけど、私たちが困っていると、誰かが助けてくれる天使というパターンですキラキラ一休さんキラキラ 有難いお話です。



今日はFC2ブログで書いた、車によって助けられたお話を転載いたします。

(前から読んでくれている友達は、内容が重複してしまって、ごめんなさい~)






エピソード①
伊豆下田・旅館伊古奈にて。仲居のハツエさん編

宿泊した翌朝、旅館から駅までの送迎バスに乗り遅れた私達。(キーヨと私)


諦めて部屋でたらたらと帰り支度をしていたら、担当してくれた仲居さん(ハツエさん)が「私もうすぐ上がりだから、車で送ってあげるよ」と親切にも送っていただけることになりました。

それだけでも有難いのに、


私達がその日の観光の予定がないことを聞くと、「夕方まで時間あるから色々周ろうかニコニコ」と、観光名所に何ヵ所もつれて行って下さり、なんと伊豆半島の1/3【下田から堂ヶ島まで】を巡ったのです!!

途中見晴らし台で数十匹の猿に取り囲まれる恐怖も味わったし(ソフトクリームをもぎ取られた私。猿に完敗叫びあせる)、なぜかハツエさんの生家や勤めていたゴルフ場も観光ルートに入っていましたが(笑)



ハツエさんは昔、海女さんだったらしいです。

けっこう、車内でハツエさんの生い立ちとか聞きました。

その間キーヨは堂々と寝ていたけどねプンプン (私だって寝不足で眠かったわい汗

ハツエさんが旅館のお米で作って来てくれた特大おにぎりをみんなで頬張ったり、普段出来ない体験をいっぱいしたなぁラブラブ


あたたかく楽しい1日の思い出は、今でもキーヨと話す事があるほど、心に残ってます。

ハツエさんは宿の段階から接客が素晴らしくて、
私達が独身ときくと「良縁に恵まれて幸せになれるように」と、梛木の葉をつんできてお守りにとくれたり(今もお財布に入ってますクローバー)、
夕食時には自分で漬けたゴーヤの漬物を出してくれたり(激ウマでした!)

たぶん生涯忘れない出逢いだと思います。


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エピソード②
箱根の山で~あわや遭難?!編



これは日帰りで箱根の仙石原に行った日のこと。


私が本で見つけたトレッキングコースに行こうと、散歩くらいの気軽さで、キーヨとふたりで散策しておりました。最終目的は山の頂上の茶屋で名物のお蕎麦を食べることでした。

道すがら通りすぎる人達がきちんとした登山の装いであることを、この時もっと疑問に思っていたら、この後の苦労はしなくてよかったはず・・・。




しかし、私とキーヨはそんなことに気付く訳がない苦笑い



なだらかな道が徐々に険しくなり、更に道なき道に変わり、私達が「おかしい」と感じた時には、すでに引き返すことも困難な山の中腹でした。

↑気付くの遅いだろ~ドクロ爆弾



素手&気軽な服装の私達は、手をつかないと立っていられないような急勾配を、1時間かけて必死に登り、なんとか茶屋にたどり着きました。


・・・が、すでに日が沈み始める時間に夕暮れ



しかも間抜けなことに、この茶屋は目的の茶屋ではなく、山間違いをしていたというオチつきで。(;゜Д゜)( ̄□ ̄;)!!


(空腹で死にそうだったから、茶屋で普通の蕎麦は食べましたヨ。)



来た道を降りるには気力もすでになく、まして真っ暗な道なき道を下るなんて遭難間違いなし叫び!!


私達には県道を徒歩で下るという方法しか山を降りる方法がありません。



この山がどれ位高いかというと、遥か向こうの芦ノ湖や、私達が目指していた茶屋のある山がきれいに見渡せる位かなっ♪



…仕方がないかぁと思っていたら、なんと茶屋に居合わせたおじいちゃんが私達の事情を聞き、車で麓まで送ってくれるということに感動泣き


じぃちゃんが天使に見えました虹天使

かくして私達はじぃちゃんの時速20キロ汗という安全運転の車で(笑)、ゆ~っくりと無事に山を降りました。心から感謝です(^人^)


このじぃちゃんは、ひとりで車で旅するのが趣味なんだっておっしゃってました。



しかもこの後、夕食をとった焼肉屋さん(山登りの疲労は蕎麦だけでは満たされなかったのね~)の女将さんもいい人で、帰りの高速バス乗り場まで、またまた車で送って下さったのです顔



箱根で遭難せず無事に帰れたのは、じぃちゃんと女将さんのおかげさまです。
ありがとうございました☆
みなさん、山のトレッキングコースをくれぐれも甘くみないようにしておくんなせぇ(`-´ゞ!!

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ながくなったので、エピソード③は後編にて。