手術から二年が経ちました | バレット食道癌からの生還

バレット食道癌からの生還

バレット食道癌と診断された66歳男性の入院、手術の闘病記
追記・・・2019年11月で術後5年を迎えました。2020年2月に72歳になりました。

二年前の11月 11日の朝8時過ぎから手術室に
歩いて行ってから 二年が経ちました

とても きつい日々の連続でした

飲めない 食べれない 食べたら戻す

生きているのがつらい毎日でした

よく二年間 生きていられたと思います

そのくらいつらかったですね

毎日朝起きた時に 夢ならばと

何度 思った事でしょうか 何度も泣きましたよ

でも、現実はひどく 人生悪い事をしたからなのか

毎日毎日色々考えました

医師は、半年我慢して下さい 普通に食べれます


嘘でした

次には 1年我慢すればと

やっぱり嘘でしたよ

やっと、戻さなくなったのは1年8ヶ月過ぎてからです

食べられる様になったある日

食事をして3時間近く経った時に

冷や汗がでて 気持ちが悪くなって

戻して、意識が無くなってしまいました

30分位でもとに戻ります

医師には 言いませんでした

言っても判らない先生ばかりで話しても無駄です

沢山の先生が居ても、判る先生は一人だけでした

その先生は忙しくて 私より重篤な患者を見なければならず

なかなか、会えませんでしたから

若い医師に 術後血圧低下して90の60 になった時に

立っているのも 大変な時に 看護師も

危ないと 言われたのに
若い医師は こっちが言っても

貴方は、大袈裟ですだって

明くる日 緊急入院になりました


意識が無くなる症状は ダンピング症状だそうです

胃を手術して取った人には、起きる現象だそうです


少しでも、食べ方を間違えると、すぐに意識不明になります

食事をするのが怖いですね(笑)


二年目のCTの検査結果も 転移はありませんでした

毎回検査結果を聞くのは ドキドキです

こんな辛い経験はしたくないと思いますよ

少々の事は乗り越えられますよ