昨日は前に話した小料理屋さんに


初めてお手伝いにいってきました。


これといった面接もなく、いきなり仕事。


働きぶりを見てから、手伝ってもらうか決めるわ


と前回女将さんに言われたからです。



そんな昨日は女将さんが遅れていらして


アタシがちょうど裏に引っ込んでいたときに


「おはよー」と入っていらっしゃいました。


あっ、女将さんだ、挨拶せねばと


奥の部屋から、ばっと顔を出して


「おはようございます」


と挨拶したら


ものすごくびっくりされて、カウンターにへたり。


「あらっ今日からだったの?

  ものすごく驚いたわ!!

     (と、ここでしばし見つめられ)


   梅ちゃん、ものすごいオーラね」


と。


はっ?オーラ?なんじゃそりゃ


単にこの狭い店でアタシがでかいから


目立つんじゃないの?


と思ったけれど


仕事終わってようやくまともに


話をする時間になって


もー驚いた驚いた。


その女将さん、初めてお会いしたときから


威圧感のある方だなと思ってたけど


九星学等に詳しく、マナーにも厳しい方だそうで


ぐさりぐさりとものをおっしゃられる方なのだ。


「梅ちゃん、あなたは五黄の生まれね。

  私とは合わない人だわ。

   あなたのそのオーラで私を潰しかねないわ」


「あなたのそのすごいパワーは周りを潰すわ

  自分が一番でないと気に入らない人だもの」


「あなたの仕事は雑なところが多いわ

  私が鍛えなおしてあげる。

    あなたはあなた自身を殺して

     人をたてるということを覚えなさい!」


「まず、品格を身に着けなさい。

   ここは品の高い方が来るお店よ。

   

   いいものを見て、いい音楽を聴いて

    自分の肥やしにしなさい


クラシックやジャズを聴きなさい

  いい絵をみてきなさい」


とかなんとかあれこれあれこれ。


いやはやびっくりでした。


最初、合わないと言われた時には


『不採用ということかな・・・』


とも思ったけど、そうでもないらしい。


いやー、でも、この年になって


こんなにだめ出しうけるって・・・


とにもかくにも、刺激的な1日でした。




帰って友達に話したら


そんなとこで働けるの?


とびっくり。


けれど


確かに自分には品も学もない


働いて教えてもらえるなんて


最高じゃないか!と思う気持ちと


そこまで言われて


負けるもんか!


使ってよかったと思わせてやる!


とメラメラ燃えてしまったのも確か。



あっ、でもオーラは消さなければならないらしい。


うん?オーラだったかな


違うか、自分を消すだっけ。



普段まったく占い等を信じないので


オーラやら九星について


あんなに熱く語られたのも


はは~と刺激的でした。



とにかく品ね。


と、今朝は演歌をやめて


ユーチューブでクラシックを聴いてみたけど


いつしかジュリー(沢田研二)を聴き出して


ああジュリー、男前!


なんてほうけておりました。


あああああ


品とはほど遠いわー


とほほ~ん