吟遊舞踏苦労狂 Bard Ball Chronicle~競技ダンス冒険譚~ -7ページ目

吟遊舞踏苦労狂 Bard Ball Chronicle~競技ダンス冒険譚~

理想を語るだけのヘタッピ中高年による
競技ダンス冒険譚、幻想譚もとい妄想譚
『ファンタジーとダンスが交錯する世界』
のつもりで書き始めましたが
気づいたら普通の(変な)ダンスブログになっていました

※「ブログに書いてOK」との許可を頂いています…よね?

 

仲間の応援に行ってきました。

が! 実は、

水面下で、人知れず別の計画が進行していたのです。

 

“パールママさん組に「ファンです」と声を掛ける!”

 

これが、仲間の応援以外の、もう一つのミッションでした。

 

タイムテーブルを見ると、予選と準決の間が長い。

チャンスは、この待ち時間しかないな。

 

小心者のよっきくん、勇気を出しましたよ。

「ファンです。ブログもいつも読んでます!」

 

パールママさん、喜んでくださいました!

「よっきくんなんですかー!? ブログ読んでいますよ」

とのこと♪

 

パパさんは「ファンって…私、●級ですよ」

とご謙遜されていました。

 

たしかにスポーツの試合としては、

僕の級が少し上かもしれません。

しかし、

 

『女性がチャーミングで男性がエレガント』

 

これが出来ている日本人アマが何人いるでしょう?

 

そういうペアは、誰にとっても永遠のお手本で、

永遠の憧れなんです。

「それを練習したら勝てるんですか?」

「まさか! そんなことで何も変わらないさ。

それで勝てるなら誰も苦労なんかしないよ。でも、

『やれることは全部やっておく』以外の選択肢なんて無いだろう?」

 

『フォアインハンドノット』しか経験ありませんが、

今月の試合のために、毎日少しずつですが

『ウィンザーノット』を練習しています。

 

あ! サンバとかの技名だと思いました?

たしかに『バズーカ』『クルザードウォーク』などなど、

技名もキラキラネームの時代ですからね。

 

でも違います。

ネクタイの結び方の名前です。

前回の日記の通り、今度平服戦に出ます。

スタンダードはネクタイ必須。

 

メジャーな結び方の中で、

『フォアインハンドノット』は最も簡素な結び方。

『ウィンザーノット』は最上級のフォーマルスタイル。

ウィンザーノット、結び方が難しいんです!

まぁ結ぶこと自体は出来るのですが、

バッチリ決めるには、かなりの練習が必要です。

 

でも名前もカッコイイですよね!

ネクタイの結び方って、

それを好んだ王様の名前が由来になっているものが多いんです。

 

“全員道を空けろ ウィンザーが通る”

生まれて初めて平服戦に出ることになりまして、

生まれて初めて平服なるものを買ってみました。

練習着で出場してもよかったのですが、

せっかくなのでタカダンスで買いました。

で、

袖を通してビックリ!

今まで自分が着ていたのは何だったんだ!?

めちゃくちゃ踊りやすい!

 

普段の練習着はダンス専用ではありません。

もちろん衣装はダンス専用ですが、あれは

「踊る」と同時に、「見せる」ための装飾があります。

燕尾にいたっては、もはや甲冑です。

つまり、今の今まで、

踊ることに特化した服を着たことがなかったのです。

 

生地は薄くて伸びるのに不思議な安心感がある。

ボディトーンを支えてくれている感覚で、

何時間踊っても疲れない気がする(ホントか?)。

身体にフィットしているのに、

なぜかヘタを誤魔化せる(ホントか??)。

 

やっぱり何でもね、餅は餅屋です。

専用の何々とか、特化した何々というのは、

ちゃんとした品ならば、

かなりパフォーマンスの助けになってくれるのですね。

 

負けたら言い訳は出来ないな…!