吉展ちゃん事件 | バークレーの書きたい放題!

吉展ちゃん事件


 


吉展ちゃん事件


 



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デンマンさん。。。、吉展(よしのぶ)ちゃん事件をどういうわけで取り上げるのですか?



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あのねぇ~、ユーチューブで「人間ドキュメント」を探していたら次のクリップに出くわしたのですよ。。。


 



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吉展ちゃん誘拐殺人事件


 


吉展ちゃん誘拐殺人事件とは、1963年(昭和38年)3月31日に東京都台東区入谷町(現在の松が谷)で起きた身代金目的の誘拐殺人事件。


日本で初めて報道協定が結ばれた事件であり、この事件がきっかけで、被害者やその家族に対しての被害拡大防止およびプライバシー保護の観点から、誘拐事件の際には報道協定を結ぶ慣例が生まれた。


また報道協定解除後の公開捜査において、テレビを本格的に取り入れ、テレビやラジオで犯人からの電話の音声を公開し情報提供を求めるなど、メディアを用いて国民的関心を集めた初めての事件でもあった。


犯人が身代金奪取に成功したこと、迷宮入り寸前になっていたこと、事件解明まで2年3か月を要したこと、犯人の声をメディアに公開したことによって国民的関心事になったため、当時は「戦後最大の誘拐事件」といわれた。


『読売新聞』は2000年(平成12年)末、日本国内で20世紀に発生した主な身代金目的の誘拐事件として、本事件と富山・長野連続女性誘拐殺人事件、名古屋女子大生誘拐殺人事件(いずれも1980年発生)を挙げている。


 


事件の経緯


1963年(昭和38年)3月31日 - 16時30分 - 17時40分、東京・台東区入谷町に住む建築業者の長男・村越吉展(当時4歳。以下「被害者」という)が自宅近くにある台東区立入谷南公園(台東区入谷町)に遊びに出掛けていたが行方不明になった。両親は迷子を疑い警察に通報。新聞などで「誘拐」ではなく行方不明として報じられる。


4月1日 - 警察の聞き込みの結果、公園で被害者が「30代の男性」と会話していた目撃情報を得たことから、警視庁捜査一課は誘拐の可能性ありとして捜査本部を設置。


4月2日 - 17時48分、身代金50万円を要求する電話が入る。警察は3年前(1960年)に発生した雅樹ちゃん誘拐殺人事件の悲劇を繰り返さないため、報道機関に対し報道の自粛を要請し、「報道協定」が結ばれる。(※後述の「日暮里大火」はこの日に発生した。)


4月3日 - 19時15分、犯人から「子供は返す、現金を用意しておくように」との電話が入る。


4月4日 - 22時18分、また身代金を要求する電話が入り、家族が被害者の安否を確認させるよう求め電話を4分以上に引き延ばした結果、犯人からの通話の録音に成功。後に公開された音声は、この通話のものである。 この後、4月7日まで犯人から合計9回の電話があった。


4月6日 - 1時40分、犯人より「子供は寝ている、これから金を持ってくる所を指定する」との電話が入る。


5時30分、犯人から「上野駅前の住友銀行脇の電話ボックスに現金を持って来い、警察へは連絡するな」との電話が入る。母親がすぐに指定された電話ボックスへ向かったが、犯人は現れなかった。そして母親は電話ボックスに「現金は持って帰ります、また連絡ください」とのメモを残して自宅へ戻った。この電話ボックスにはその後も犯人は現れなかった。


23時12分、 犯人から「今朝の上野駅の電話ボックスは(警察官がいるので)危なくて近寄れなかった、今度は証拠として子供の靴を置くからそこへ現金を置け、場所はまた後で連絡する」との電話が入る。


4月7日- 1時25分、犯人から「今すぐ(母親が)一人で金を持って来い」との身代金の受け渡し方法を指示する電話が入る。この電話で犯人の指定した現金受け渡し場所は被害者宅からわずか300mしか離れていない自動車販売店にある軽三輪自動車だった。自宅をすぐに出た母親は犯人に指定された場所に行くと、そこには被害者の靴が置いてあったので身代金の入った封筒(50万円・犯人を刺激しないため封筒の中身に本物の紙幣が用意された)をその場所に置いた。警察がその車を見張りだすまでのわずかな時間差を突いて、犯人は被害者の靴と引き換えに身代金を奪取し逃亡してしまった。警察と被害者側との連携が不十分だったことが原因であった。さらに張り込み捜査員の1人は母親が50万円を置いた側にまわる途中、現場から歩いてくる背広姿の男に会ったが職務質問もしなかった。


以降、犯人からの連絡は途絶え、被害者も帰ってこなかった。


4月13日 - 原文兵衛警視総監がマスコミを通じて、犯人に「(被害者を)親に返してやってくれ」と呼び掛ける。


4月19日 - 警視庁は被害者の自宅近くで犯人を取り逃がし、身代金を奪われた事実を発表し、公開捜査に切り替える。


4月25日 - 下谷北署捜査本部は、脅迫電話の録音を「犯人の声」として公開し、テレビやラジオ、デパート、全国の映画館などで放送、協力を求めた。「吉展ちゃんを捜そう」がメディアから大々的に呼びかけられ、国民的な関心事となった。正午までに220件、合計で1万件に及ぶ情報が警察に寄せられた。犯人に直接つながる有力情報もあったが、直後の逮捕にはつながらなかった。


1965年3月11日 - 警視庁捜査一課の捜査本部を解散、吉展ちゃん事件に関して専従者による特捜班を設置した。


7月4日 - 警視庁捜査一課の吉展ちゃん事件特捜班は、小原保(こはらたもつ 32歳)を営利誘拐、恐喝容疑で逮捕。小原は「誘拐した夜、荒川区南千住のお寺で殺し墓地に埋めた」と自供、犯行当時は台東区御徒町の時計商を解雇され取引先から借金の返済を迫られていた。


7月5日 - 円通寺境内で白骨化した被害者の遺体を発見




出典: 「吉展ちゃん誘拐殺人事件」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 



誘拐したあとで、子供が泣き叫ぶので煩わしくなって首を絞めて殺したのでしょうねぇ~。。。



たぶん、そういうことでしょう。。。


それにしても、殺すことはないと思うのですわァ~。。。殺してなかったら、死刑にはならなかったでしょうに。。。円通寺境内で白骨化した被害者の遺体が発見されたという事ですけれど、お母さんにとっては身を切られるような悲しみ。。。と言うより気も動転してしまったでしょうねぇ~。。。産み落とした子供が4歳で殺されたというのは、親として耐え難い苦痛だと思いますわァ~。。。


そうでしょうねぇ~。。。僕が上のクリップを見て意外だったのは、刑事たちが怒鳴ったり、脅したり、拷問したりしてないという事ですよ。。。


そういう事をするのは、戦前の刑事さんたちでしょう!?


いや。。。戦後でも、殺人事件の場合には、刑事が怒鳴ったり、脅したり、拷問に近い尋問をして、。。。例えば、トイレに行かせなかったり、食事を与えなかったり、16時間近くも交代で怒鳴ったり、脅したりしたという事実があるのですよ。。。


あらっ。。。デンマンさん自身が体験したような言いぐさですわねぇ~。。。


僕は殺人罪で拘置所にぶち込まれたことはありません。。。あの冤罪事件で有名な「足利連続幼女誘拐殺人事件」で犯人として逮捕された菅谷利和(すがや としかず)さんは、刑事が怒鳴ったり、脅したり、拷問に近い尋問をしたので、それに耐えかねて嘘の自白をしたのですよ。。。


 




 


足利事件とは、1990年5月に発生した殺人事件。
その後、誤認逮捕により冤罪被害事件となった。
また真犯人が検挙されていない未解決事件でもある。


1990年5月12日、日本、栃木県足利市にあるパチンコ店の駐車場から女児が行方不明になり、翌朝、近くの渡良瀬川の河川敷で遺体となって発見された。
容疑者として菅家 利和(すがや としかず)が逮捕、起訴され、実刑が確定して服役していたが、遺留物のDNA型が彼のものと一致しないことが2009年5月の再鑑定により判明し、彼が無実だったことが明らかとなった


服役中だった菅家はただちに釈放され、その後の再審で無罪が確定した。
再審を日本弁護士連合会が支援していた。


当事件捜査に関する後年の調査報道などマスコミメディアがその事件捜査のあり方に注目し、調査報道の中で事件捜査初期に事件現場での真犯人目撃の情報を警察が把握していた事実や経緯も判明している。


当事件を含めて、足利市内を流れる渡良瀬川周辺で遺体が発見された3事件は「足利連続幼女誘拐殺人事件」とされている。


 



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『なぜ死刑廃止?』より
(2016年2月11日)


 



それで、無実なのに菅谷利和は刑務所に服役してしまったのですか?



そうなのです。。。それほど刑事の中にはヤクザまがいの脅しをする悪い奴も居るのですよ。。。


でも、上のクリップの刑事は、脅すような言動は全くありませんわねぇ~。。。


そうです。。。小原保に自供させたとして有名な平塚八兵衛は他の悪名高い殺人事件や三億事件にも捜査陣の一人として関わっていたのですよ。。。上のクリップでも、怒鳴ったり脅したりしていない。。。それで調べてみたのですよ。。。


 



平塚八兵衛



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誕生:1913年(大正2年)9月22日
死亡:1979年(昭和54年)10月30日)


 


平塚 八兵衛(ひらつか はちべえ)は、警視庁に在籍した刑事警察官。
茨城県新治郡土浦町(現:土浦市)出身。警察功労章、警察功績章受章。
退職時の階級は警視。20世紀を代表する多くの事件に携わり、「昭和の名刑事」の異名を持つ。


 


人物


旧制常総学院中学校卒業。卒業後は土浦で農業に従事していたが、ある事件で誤認逮捕され、土浦警察署での取調中に殴る蹴るの暴行を加えられた
平塚はこの暴行の経験に発憤し、警察官になろうと決意して上京、警視庁に入庁する。


1939年(昭和14年)、平塚は鳥居坂警察署(現・麻布警察署)に配置される。当初は外勤(交番勤務)であったが、のちに刑事係刑事を経て、検挙率が同庁でトップになり、間もなく「花の捜査一課」へ異動する。
以後、1943年(昭和18年)から1975年(同50年)3月の退職まで刑事部捜査一課一筋であった。


平塚は「落としの八兵衛」「喧嘩八兵衛」「鬼の八兵衛」「捜査の神様」など数々の異名で知られる敏腕の刑事であった。
なお、平塚が在任中に手がけた事件は殺人だけでも124件に上り、後述するような戦後の大事件の捜査でも第一線に立ち続けた。


その中でも特に平塚の名を高めたものとしては、犯人に身代金を奪取された後に犯人の声をメディアに大々的に報道されて国民的関心事となる中で迷宮入り寸前になり戦後最大の誘拐事件と言われた吉展ちゃん誘拐殺人事件において、犯人の小原保のアリバイを崩して自供に至らせた粘り強い取り調べがある。


平塚は三億円事件捜査主任を最後に退職した。
三億円事件の公訴時効が成立する9か月前の退職であった。


その年に毎日新聞と産経新聞に捜査事件のレビューが掲載された。
吉展ちゃん事件は両紙とも大きく取り上げたが、帝銀事件・下山事件は毎日新聞は短く掲載した。


その後事件のコメンテーターとして、テレビや映画『実録三億円事件 時効成立』(1975年 東映)に出演した。
また、テレビ時代劇「駆けろ!八百八町」(1977年、NET)には北町奉行役で出演した。


退職から4年後の1979年、平塚は膵臓癌のため没した。享年66。
逮捕した被疑者は極刑に処せられた者も多かったが、結局、帝銀事件の死刑囚である平沢貞通より先に鬼籍に入った。


巡査から巡査部長・警部補・警部・警視とすべて無試験で昇任している。
平塚はまた、退職までに警視総監賞を94回受賞したのをはじめとして、帝銀事件で警察功労章を、吉展ちゃん誘拐殺人事件で警察功績章をそれぞれ受章している。


 


主な取り扱い事件


小平事件
片岡仁左衛門一家殺害事件
帝銀事件 - 冤罪の可能性が指摘されている
下山事件
BOACスチュワーデス殺人事件
吉展ちゃん誘拐殺人事件
カクタホテル殺人事件 - 当初自殺と思われたが、平塚が現場の状況から他殺と判断。その後犯行内容が明らかになった。
三億円事件 - 平塚のリークが発端となって誤認逮捕(三億円別件逮捕事件)を生じ、後に被疑者とされた男性は自殺した。
大森勧銀事件 - 後に冤罪とされた。




出典: 「平塚八兵衛」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 



あらっ。。。平塚さん自身が戦前 誤認逮捕され、土浦警察署での取調中に殴る蹴るの暴行を加えられたのですわねぇ~。。。



平塚さんは、この暴行の経験に発憤し、警察官になろうと決意したのですよ。。。


それで、暴行や拷問はしないと誓ったのですわねぇ~。。。


戦前のヤバイやり方を変えようとしたのです。。。


なるほどォ~。。。こういう苦い経験をした人が警察官になることもあるのですわねぇ~。。。


そうなのです。。。自白することになった小原保は死刑台に昇る前に、平塚刑事に遺言を残したというのです。。。


 



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平塚刑事の性格がにじみ出ている尋問に小原保さんも感じるものがあって自白したのでしょうねぇ~。。。



「太陽と北風」の話がありますよねぇ~。。。太陽と北風が旅人のコートを脱がせる賭けをするのですよ。。。


 



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北風がムキになって強風を旅人に吹きかけても、旅人は襟首をしっかり押さえてコートが北風に飛ばされないようにしっかりとコートを抑えている。。。とても北風は旅人のコートを脱がせる事ができない。。。太陽はポカポカとした温かい日差しを旅人に投げかける。。。やがて汗ばんできた旅人は、コートを脱がずにはいられない。。。拷問する刑事と、平塚刑事の違いは、この「太陽と北風」のようなものですよ。。。



そうですわねぇ~。。。


僕がクリップを見て感じたのは、人間は誰もが完ぺきではない、誰もが不完全なのですよ。。。だから、失敗したり、迷惑をかけたり、最悪の場合には何の罪もない4歳の子供を殺してしまったりする。。。でもねぇ~、そういう悪人にも良心があるという事ですよ。。。その良心を平塚刑事は刺激したのですよ。。。その証拠に小原保死刑囚は、充分に更生している。。。短歌を読めば、それは明らかです。。。


 



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デンマンさんは、上の小原保死刑囚の短歌を持ち出して来て何が言いたいのですかァ~?



あのねぇ~。。。僕は死刑廃止論者なのですよ。。。死刑とは国家の殺人です。。。国家の代理として死刑執行人が罪人を殺すのですよ。。。国家が戦争するのと同じ理由で僕は死刑も廃止すべきだと思っているのです。。。


国家が戦争するのも反対なのですか?


そうです。。。戦争は野蛮なものですよ。。。誰だって戦争中に起こったユダヤ人の虐殺には嫌悪を感じるでしょう! 虐殺はいけない! だから戦争もいけないのですよ。。。


 



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戦争最中に、こういう虐殺が行われるのですよ。。。だから、戦争は絶対にやってはいけないのですよ。。。戦争が人を殺す事を日常茶飯事にしてしまう。。。当たり前のように人を殺すようになるのです。。。狂気の沙汰ですよ。。。



それと死刑がどういう関係があるのですか?


あのねぇ~。。。戦争は国家が始めるものです。。。個人は人を殺す戦場に出たくはない。。。個人的には誰もが戦争などやりたくない。。。参加したくない。。。誰もが死ぬのは嫌なのです。。。


でも、戦争は無くならないじゃありませんかァ~。。。戦争が始まったら、デンマンさんはどうするのですか?


戦争が始まったら、僕は戦争のない国へ貨物船に潜り込んで密航しますよ。。。死刑も国家が罪人を殺すのです。。。死刑執行人が国家を代表して罪人を殺す。。。悪いのは常に国家を動かす人間です。。。スターリン、ヒトラー、プーチン、北朝鮮の将軍様。。。そういう人間に踊らされて戦争を始める。。。日本でも陸軍の戦争をやりたい愚か者によって議員が洗脳されて国家が戦争に突入した。。。戦争は国家が始めるものだという事を考え、死刑が国家による殺人だと言うことを考えれば、必然的に、死刑はなくすべきだという考えができるものなのです。。。ジュンコさんもそう思いませんかァ~? 小原保死刑囚は、更生して普通の人よりも良心的になっているのです。。。神武君を見てください。。。


 



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『セクハラ止めない神武君』


 



このように神武君は、弱い者イジメ、セクハライジメを繰りかえしています。。。小原保死刑囚は神武君よりもよっぽど素晴らしい手紙を書き、神武君には書けないような良心に目覚めた短歌を詠んでます。。。おそらく誰もが小原保死刑囚よりも神武君を死刑にしたいと思うはずです。。。でも、神武君もこの記事を読み上のクリップを見れば、自分の中に小さな良心が眠ていることに気づくはずです。。。



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【ジューンの独り言】



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ですってぇ~。。。


神武君が、この記事を読み、上のクリップを観ると神武君の中に眠っている小さな良心に気づくと思いますか?


「いや。。。あのバカは気づかないよ。。。なぜなら、白衣を着て女の子の尻にクサビを打ち込んだりしているのだから。。。」


 



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『セクハラ止めない神武君』


 


「神武君は根っからの悪人なんだよ! そんなことは どうでもいいから、他に何か面白いことを話せ!」


あなたは、そのように わたしにご命令なさるのですかァ~?


分かりましたわ。。。


じゃあ、ホログラムを使った面白い動画をお見せしますわァ〜。。。


 



 


「面白いけれど、それだけじゃつまらん。他に何か面白いことを話せ!」


貴方が 更に そう言うのでしたら、ワンワンちゃんの面白い動画をお目にかけますわ。。。


ワンワンちゃんが人間の言葉をしゃべります!


 



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ええっ。。。? 「そんな馬鹿バカしい動画など、どうでもいいから、何か他に面白い話をしろ!」


あなたなは、また そのような命令口調で わたしに強要するのですか?


わかりましたわァ。。。


では、たまには日本の歴史の話も読んでみてくださいなァ。


日本の古代史にも、興味深い不思議な、面白いお話がありますわァ。


次の記事から興味があるものをお読みくださいねぇ~。。。



天武天皇と天智天皇は


同腹の兄弟ではなかった。


天智天皇は暗殺された


定慧出生の秘密


藤原鎌足と長男・定慧


渡来人とアイヌ人の連合王国


なぜ、蝦夷という名前なの?


平和を愛したアイヌ人


藤原鎌足と六韜


古事記より古い書物が


どうして残っていないの?


今、日本に住んでいる人は


日本人でないの?


マキアベリもビックリ、


藤原氏のバイブルとは?


ところで、他にも面白い記事がたくさんあります。


興味のある方は次の記事も読んでみてくださいね。


 



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『後家殺し』


『奇想天外』


『下女のまめは納豆』


『オペラミニ』


『三角パンツ』


『サリーの快楽』


『ラーメン@ゲブゼ市』


『安心できない@病院』


『ブルマー姿@自転車』


『女性の性欲研究』


『頭のいい馬』



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『トランプ@マラウイ』


『きれじ』


『コッペパン』


『くだらない話』


『大蛇が破裂』


『グルーヴ』


『タスマニアデビル』


『女と反戦』


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『素敵な人を探して』


『カクセンケイ』


『博士の異常な愛情』



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『パレートの法則』


『こんにちわ@ブリュッセル』


『いないいないばあ』


『食べないご馳走』


『10分間に900件を越すアクセス』


『5分間に340件のアクセス』


『縦横社会』


『村上春樹を読む』


『パクリボット』


『露出狂時代』


『露出狂と反戦』


『オナラとサヴァン症候群』


『検疫の語源』


『共産党ウィルス』


『馬が合う』



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『オックスフォードの奇人』


『風馬牛』


『未亡人の苦悶』


『群青の石deロマン』


『露出で検索』


『テレポーテーション』


『露出狂』


『第6感』


『大邱の読者』


『無重力の性生活』


『パパは何でも知っている』


『音の力』


『ソフタ』


『くだらない』


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『アルゴー船』


『無重力』


『集団行動』


『ブラック・ダリア猟奇事件』


『殺し屋火山の謎』


『彗星に着陸』


『日本の貧困親子』


『ホログラム』


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『めでたい動物たち』


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『桜屋敷』



とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。



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ィ~ハァ~♪~!


メチャ面白い、


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