皆様お久しぶりです。
本日はW杯最終予選初戦がありましたね。
結果はご存知の通り3-0。
皆様の感想はそれぞれでしょうが、かなり酷い試合だったと思います。
まずは、オマーンが全くガツガツ来なかったので、拍子抜けしたか相手のペースに
合わせてしまう日本。
遠藤・長谷部の展開力の拙さ及び遅さ。
香川。
ザックの采配(交代選手に?)
後半の中だるみ。
まず一つ目
サッカーでは良くあることですが、相手のペースに自然に合ってしまう。
中盤でボール保持が容易な為、左サイドに著しく偏り、長友・香川の飛び出し・追い越し待ち
それの繰り返し。
そこで2点目の遠藤・長谷部の問題につながります。
左サイドの手詰まり感を解消する役目を担って欲しいのですが、大きな展開力に乏しく、
本田・香川に渡す事が多いように感じられ、結局左サイドで試合は進みます。
そして。香川
これが大問題ですね。
このままでは、本田にかなりの負担が懸かってしまいますね。
ドルトで見られるような、トップスピードでのドリブル
エリア内への侵入。あまりにも代表の戦術にマッチしていないのは明らかです。
本田は日本代表本田ですが、香川はドルトムント香川と言う感じかな判りづらくてすみません。
そして、この試合の交代選手
内田→酒井
岡崎→清武
遠藤→細貝
内田→酒井は問題なし。
遠藤→細貝 もっと早くても良かった
岡崎→清武 これが全く理解できない。
岡崎を変えるなら宮市
清武を入れたいなら香川と交代
この交代で点を取りに行くぞというメッセージは感じません。清武にどんな指示をしたかわかりませんので
なんともいえませんが・・・。
初戦がこんな楽で良かったのか悪かったのか、緊張感無さ過ぎてね~。
褒めるところは無いです。結局毎試合毎試合ミドル全く打たないんですね。
あっ最後は愚痴です。
さてさてWCCFの方ですが、平日会社帰りに1000円7クレぐらいしかやっていません。
今週はマンU縛りとロナウド・ロナウジーニョ・トッティチームがエリアに出場します。
最近はIKL縛りのラームの「ダウンザライン」に嵌っています。
超至近距離で超高速パス出してトラップミスで取られる。そんなこともありますが、DFラインからも
ロングパスがかなりの頻度で出て面白いです。
あとはこのチームのエース「ラダメル・ファルカオ・ガルシア」
の実況でテンションアガリマス。
そんなWCCF生活です。
また、このチーム紹介出来たらなと思います。
長文失礼しました。
ではまた![]()