日本代表オマーン戦雑感その他諸々 | ワサコレSとバルセロナ

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皆様お久しぶりです。


本日はW杯最終予選初戦がありましたね。


結果はご存知の通り3-0。


皆様の感想はそれぞれでしょうが、かなり酷い試合だったと思います。


まずは、オマーンが全くガツガツ来なかったので、拍子抜けしたか相手のペースに


合わせてしまう日本。


遠藤・長谷部の展開力の拙さ及び遅さ。


香川。


ザックの采配(交代選手に?)


後半の中だるみ。




まず一つ目


サッカーでは良くあることですが、相手のペースに自然に合ってしまう。


中盤でボール保持が容易な為、左サイドに著しく偏り、長友・香川の飛び出し・追い越し待ち


それの繰り返し。


そこで2点目の遠藤・長谷部の問題につながります。


左サイドの手詰まり感を解消する役目を担って欲しいのですが、大きな展開力に乏しく、


本田・香川に渡す事が多いように感じられ、結局左サイドで試合は進みます。


そして。香川


これが大問題ですね。


このままでは、本田にかなりの負担が懸かってしまいますね。


ドルトで見られるような、トップスピードでのドリブル


エリア内への侵入。あまりにも代表の戦術にマッチしていないのは明らかです。


本田は日本代表本田ですが、香川はドルトムント香川と言う感じかな判りづらくてすみません。


そして、この試合の交代選手


内田→酒井

岡崎→清武

遠藤→細貝


内田→酒井は問題なし。

遠藤→細貝 もっと早くても良かった

岡崎→清武 これが全く理解できない。


岡崎を変えるなら宮市


清武を入れたいなら香川と交代


この交代で点を取りに行くぞというメッセージは感じません。清武にどんな指示をしたかわかりませんので


なんともいえませんが・・・。



初戦がこんな楽で良かったのか悪かったのか、緊張感無さ過ぎてね~。


褒めるところは無いです。結局毎試合毎試合ミドル全く打たないんですね。


あっ最後は愚痴です。


さてさてWCCFの方ですが、平日会社帰りに1000円7クレぐらいしかやっていません。


今週はマンU縛りとロナウド・ロナウジーニョ・トッティチームがエリアに出場します。


最近はIKL縛りのラームの「ダウンザライン」に嵌っています。


超至近距離で超高速パス出してトラップミスで取られる。そんなこともありますが、DFラインからも


ロングパスがかなりの頻度で出て面白いです。


あとはこのチームのエース「ラダメル・ファルカオ・ガルシア」


の実況でテンションアガリマス。


そんなWCCF生活です。


また、このチーム紹介出来たらなと思います。


長文失礼しました。


ではまたパー