先日のフォルランチームのエリアの内容を見ていきたいと思います。
1回戦
対人戦 スルーパス重視:アンチコンビネーション(A)
得点1-3
支配率 54-46
シュート 1-11
CK 0-6
CPUに支配率でかなり差をつけられていますが、シュート数で圧倒してるが3点
守備的KPの宿命かなと。
2回戦
対人戦 ゴールイマジネーション:アンチコンビネーション(A)
得点 0-2
支配率 48-52
シュート 4-4
CK 0-1
相手はイタリア縛り、DFのメンツもほぼ一緒、フォメも一緒、KPの相性も特に
良い訳ではないので何が良かったのか判りません。
3回戦
対人戦 アンチコンビネーション(A):フィールド支配(S)
得点 1-0
支配率 50-50
シュート 6-2
CK 3-0
シュートまでは行けているが、また決定力の問題。KPは相性が良かった。
4回戦
対人戦 アンチコンビネーション(A):ラインブレイク(S)
得点 2-1
支配率 52-48
シュート 13-4
CK 5-1
相手はスペイン縛り シュート数に驚きですね!CPU戦でもなかなか13本も打てません。
まぁそれでも2点しか取れていません。
準々決勝
対人戦 ムービングパスワーク(A):アンチコンビネーション(A)
得点 0-2
支配率 55-45
シュート 0-5
CK 0-2
この対決は何と同店舗でした。戦ったことは無かったと思います。
まぁこれも典型的なKPの相性で勝ったようなものでしょうね。シュート0本ていうのがすばらしい!
準決勝
対人戦 ダイレクトプレイ(B):アンチコンビネーション(A)
得点 1-1(PK3-2)
支配率 53-47
シュート 2-3
CK 0-0
準決勝で初めての対片攻め。後半41分まではね・・・。ダイレクトプレイ(B)って・・・。
これでエリア優勝ですからねKPって何?ランクって何?と思っちゃいます。
と言う事で、今時かなり珍しく準決勝だけ片攻め。それに負けた。かなり対戦相手に恵まれたのかな
と思います。
やはりフランス縛り(ダブルカッター)のときと同じように、守備的KPの宿命なのか決定力がすこぶる悪い。
しかし結果は上々。あまり守備的KPで登録される方は少ないのでしょう。だけどアンチコンビネーションはかなり
有効な事も判りましたので、今後に生かしていきたいと思います。
ではまた![]()





