戦術 sesion 8

今回の授業は戦術的要素が一通り終わったので、フットボールの歴史について学びました。

フットボール
・論理的な解釈
・戦術的練習
・戦術の基本原則➡攻撃
➡守備
歴史➡サッカーの起源
➡ルールの変動
➡システムの流行り

システム➡コンセプト⇨プレーモデル
➡1-4-4-2/1-4-3-3
➡プレーモデルの構造

軽く歴史について書きます。
1857 初めてのクラブSHEFFIELDがイングランドで出来る
1860 グランドの広さが決められる
1863 イングランドサッカー協会が作られる
1873 キーパーが手を使えるようになる
1888 イングランドのリーグ戦が始まる

先生は歴史を知ることは重要だ、なぜなら歴史があるから今のようなサッカー体系になったんだ。歴史から学ぶことはたくさんあると言っていました。今回の授業は正直あまり興味が持てなかったのですが、ものは捉えようでよくも悪くもなるもの。学ぶ姿勢が大切だと反省しました。

次の授業は新しい科目「専門職の発達」について学びました。

今回はグループ学習。三人一組になり、それぞれ違う資料を渡され
1-資料を読む。A4八枚程度。しかしカタラン語でした
2-要約する
3-図解を入れる
4-資料の中身に対しての質問を9つ考える(3つはsi o no 形式。3つは穴埋め形式、3つはa,b,cの選択方式)

をやり、来週発表という流れでした。ちなみに私の資料の内容はサッカー協会の法律的なものと、サッカー協会が発行するライセンスの条件………etcでした。時間切れで要約が終わらなかったので、来週までの宿題になりました。

今回の授業はここまで。