バルサ対インテル。
今回はひとまず結果だけ。
まだ試合見てなかったりして結果を知りたくない人はここで見るのをやめてくださいね。笑
では、いきます。
・・・
・・・
・・・
・・・
バルサ1-0インテル
2試合合計
バルサ2-3インテル
よって、バルサは準決勝敗退。インテルがマドリッドのサンチャゴ・ベルナベウでで行われる決勝に駒を進めることとなりました。
いや、インテルは素晴らしかった。
(ちょっと詳細)
モッタが前半30分過ぎに退場になって10人での戦いを余儀なくされたのに、バルサを1点に抑えた。
“モウ・インテル”の完勝だったのではないでしょうか。
いや、モウリーニョ。恐るべし。勝利後のファンへ指を突き立ててのガッツポーズ時の表情からも、そのすさまじいまでの勝利への執着心がみてとれました。チープな言い方かもしれないけど、その「差」だったのかな、と。
≪さらに詳しい分析は・・・≫
明日、もう一度観ながらとったノートを整理しながら、にします。
P.S.
昨日の―決勝展望―でインテルのスナイデル抜きのスタメン予想でスタンコビッチを入れてしまいましたが、出場停止でした。こちらの新聞の前日版にも書いてなかったので、うっかり忘れていました。お詫びいたします。