高校生をみるとよしよしと優しくしたくなる。がんばれと応援したくなる。

劇団ロロ「本が枕じゃ冬眠できない」観劇。

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高校生に捧げる”いつ高”シリーズvol7。

全国高等学校演劇コンクールのルールにのっとって、上演時間60分、10分間で行われる舞台美術の仕込みから始まるという斬新さ。

冬の図書室の話し。

人がゾーンに突入しながら読書に熱中してる時の表情って素敵だな〜と思うんです。

当事者としては周りの雑音や風景さえも消えて、物語だけに全身どっぷり浸かっているのだろうけど、こっちからしたら読まれている本の内容を想像してみたりするのはとても楽しい。

出てくる言葉、三浦さんらしい演出が好きだった。

不確か、儚い、一瞬の美、刹那、ノスタルジック、水色、ユラユラ、漠然というような、匂いがする。

これはオルタナティヴシアターでやった朗読劇「僕は明日、昨日のきみとデートする」を観劇した時にも感じられた。

自然と自分が高校生の頃を思い出して重ねてました。

人生の岐路。時に悩み、時に励まされながら答えの見えない将来に向かっていた7年前の記憶。

18歳。
自分を中々好きになれなかった。

漠然と、この苦しみとこの悲しみはなに?このつらさってどう自分で乗りこなせばいいの?という中に居たた感覚。

毎日刺激が欲しくて何かやってやろうという気持ちと、でも馬鹿なままではいられないからどこかで苛立ちがあって。

悲しみとか苦しみとか負の感情って支配されがちというか、今思えば逆に居心地がよかったというか、ただそこに甘えていたとも思うし。

出てくる登場人物はそんな風にひねくれてなくて、かわいらしく愛せました笑

恋物語の続きが気になる、、

26日まで早稲田小劇場どらま館で上演していますので是非。

教室で自分の居場所がなかった時、大体図書室か屋上にいくのは今も昔も変わらない気がする。

ps,

夏ラーメンの感覚で冬かき氷。

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大変美味しかったです!