CAPOブログ -28ページ目

進化論

皆様いつもありがとうございます。


本日もCAPOはお休みを頂戴しております。
今年最後の連休、年末に向けて仕上げていくために回復につとめます。


昨晩は親友たちと忘年会的な飲み会
意外にも初めてのメンバーでとなり、すんごい二日酔いではじまったのに1軒目を出る頃には軽やかな足取りでした 笑


前は店をしていた2人、今はCAPOのカウンターでお客さんとして来てくれる時しか会えなくなっていたので、僕は隣でなんだかんだと話しながら杯を傾け(恐ろしいスピードでビールがなくなる人一名
彼らから出る言葉や表情の裏にあるそれぞれの思いを感じれて凄く嬉しかったです


先週、ロームシアターに来たバクチクのライブに初めて行き、余りに素敵な人たち故に沁み入り、彼らを知って25年、時代や流行りみたいなものは変わろうとも自分たちの音楽を貫き通し、今でも京都のホールを埋めて非常に高い歌唱力と声量、演奏技術と見事なアレンジ
感服でした


僕はミュージシャンではありませんし、音楽で何かを表現することは出来ないのですが、


本当に音楽というものが好きで、
初めてギターを手にした13歳の頃から一度も飽きることもなく、人生の一部となり、
今もなお、古くも新しくも、様々な音楽からたくさんのことを教えていただきます。


もうパッケージされてしまったものしか聴けない、逝ってしまった偉人たちも、
次々と現れてくる若い人達も、
何をもってメインストリームというのかわからないような時代の中、確実な歩みで音楽を続けているミュージシャンの人たちにも沢山出会いました。


その中でも今年は3枚、
国産になりますけど金子ノブアキと宇多田ヒカル、そしてB-T
本当に素晴らしい作品だと思います


彼らの共通点は、オーディエンス(聴く人すべて
に対して、とても真摯で、


今現在の音が一番良いということ
あくまで主観ですけど
どちらもファンが聴いたら涙モノの名曲は沢山あれど、


決してそれを焼きましするような制作をしない


その時作る自分たちの作品に対して、テーマを持ち向き合い、
関わる方たちに対しても誠実であり、
ファンを大切にしている


これは、どの世界でも大切な
普遍の感覚かと


その場に立ち止まれば、感覚は鈍り、自分を使い回すことになる


それを立ち返るには、日々何かを感じ、それらに誠実な関心を持ち、素直に捉える


そこで養われるものが、積み重なった時、


作品としての説得力が増し、
第三者に渡ったときに、深く染み入るのでしょう


僕はそんなことを、今年は学ぶために生きているような気がしています


何をするにしても、それをしろと指示を出すのは自分
動かし続けないと
錆びついてしまう


昨日の親友たちとの時間も、そういう大切なこと、

彼らとの時間を持つためにも僕たちは自分たちの役割を全うしなければならない


そんな一夜となりました


人から学ぶことは、本当に尽きません


ありがとうありがとうありがとう