ちょっと驚きなのである!
そう、先日のベルギーGPでの接触の件だ。
接触のシーンは何度か見たが、ぶっちゃけどっちもどっちかな...と思っていた。
たしかにハミルトンは、あの短い区間でいくつかのミスはしていると思う。
ひとつはオー・ルージュの前でオーバーテイクしたこと。
急がなくても、ハミルトンがDRSを使ってオーバーテイクすれば
余裕でストレートエンドに入っていたでしょう。
もう一つが接触時の可夢偉のラインを残さなかったことかと思う。
アウト側によらなくてもオーバーランさえしなければ
抜かれることはなかった。
しかし、可夢偉も攻めすぎたかな....とは思う。
タイムロスもしたくはないし、いける時はいっとかにとなめられるってのは
あると思うけど、「競う気がない」のなら、もう一歩引いてもよかったと思う。
接触した時の状態だと、相手がトラブルった時でも避けられないように思うのだ。
(相手がルノーやメルセデスなら判るんだけどね....)
だけど、ハミルトンは謝罪をしました。
「自分が可夢偉にレーシングラインを残さなかった」と....。
ちょっとビックリしました(;^_^A
あの強引なパッシングのみだったハミルトンが.....です。
ちょっと前までのハミルトンは、相手のレーシングラインなんて
考慮してないドライブをしていました。
相手が引かなければ接触する....というパッシングばかり。
そんなハミルトンを好きになることなどできなかった。
そして、今シーズン前半ではそんなドライビングスタイルが問題になる。
おそらく自分でも色々悩んだのではないかと思う。
そんな中で、今回の謝罪は「ハミルトンがひと皮むけた」ことを意味するのでは?
もともと速さはピカイチのドライバーなので、さらに堅実さが加わると....(;´▽`A
それに「相手のレーシングラインを残さなかった」というのは
バトルしていないと出ない言葉だと思う。
数年前にバリチェロがヘアピンの侵入で「イン側にノーズをねじ込まれたにもかかわらず、
インを閉めて接触」したときに、「あんなタイミングで仕掛けるなんて」みたいな発言をした。
これには驚いた。「どれだけバトル慣れしていないんだ!」と....。
セナプロの時代なら「ノーズをねじ込まれたら負け。イヤならインベタで」という感覚だった。
最近のF1はバトルがないから退屈.....そんな中、バトルのできるドライバーが少し増えてきた。
アロンソ・ベッテル・可夢偉・ロズベルグ、そしてハミルトン。
ハミルトン.....少し見なおしたよ(*^.^*)
о(ж>▽<)y ☆---------------------------------------------------------------------------------
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