うへへへへっ
ぐふふふふっ
でへへへへぇ〜〜
はっΣ(゚д゚lll)
いかんっ!!!!
喋ってなかった!!!!
皆さん、こんにちは♪( ´▽`)
どうもほんちゃんです(=゚ω゚)ノ
4巻まで読みました*(^o^)/*
ドラマCDも面白い
あー、聞けば聞くほどあのお方を好きになっていくのを感じる
あー、読めば読むほどあのお方が愛おしく思うこの気持ち!!
あーーどうしよう
どうしようこの気持ち
届けたい
でもどう届けたらいいんだ
あーーーテンションが
テンションが
上がっていくぅ〜〜〜〜〜
説明しよう
ほんちゃんのテンションがMAXになった時『ほんちゃん妄想』が始まるのであーーる。
(しばしお付き合いを 笑)
ーーーほんちゃん妄想ーーー
〜ノーブルウィッチーズ編〜
第1話 出会い
ほん「ここが第506統合戦闘航空団ノーブルウィッチーズの基地か。」
?「むっ?あやつはなんじゃ?」
(黒田中尉の知り合いか?)
ほん「確かグリュンネ少佐にまずは挨拶をと言われて来てみたけど…誰も居ないな。いったいどんな人なんだろう。』
?「もしやおぬし、黒田中尉の知り合いか?」
振り返るとそこにはいかにも貴族という高貴な顔立ちの彼女がいた。
ほん「うわぁ〜なんだこの綺麗な人は!ダメだ!ダメだ!!この瞳に吸い込まれてしまう!!!すっすっ好きだっ!!!」
ほんちゃんは心の中でそうつぶやいたつもりだったが声にでていた。
?「ぜ、ぜ、全部聞こえておるぞ!す、す、好きじゃと?」
(初対面でいきなり褒められたのは初めてじゃ。こやつ、なにものじゃ!!)
?「こほん!ま ま まぁなんだ、な な 名前を聞いておこうか…あっ!け け 決してあれじゃぞ!興味があって聞いておるわけではないからな!勘違いするではないぞ!!」
ほん「ほんちゃんと言います!もしや貴女様がグリュンネ少佐でありますか⁇(`_´)ゞ」
ほんちゃんは彼女がグリュンネ少佐だと勘違いしてしまう。
?(むっ!ほんちゃん⁈可愛い名前じゃな。んっ?隊長の知り合い?はっ!いかんいかん。でもこやつなかなか良いキャラしてるのぉ〜わらわにはわかるぞ!うん!)
?「残念じゃが少佐は用があって今ここには居ない。」
ほん「そうですか(´・_・`)」
?「な、な、なんなんじゃ!今日のわらわはどうかしておる!!初対面のこやつに…こやつに……こやつが気になる!!!」
?「わらわの名前は聞かんのか?」
ほん「Σ(゚д゚lll)はっ!失礼致しました。お、お、お名前をというか私は貴女様に恋を…恋をしてしまいました!!」
ほん(うわぁ〜なにをいきなり言ってるんだ俺は!)
ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
す、す、すみませーーん
?「こっ こっ 恋じゃと?いっ いっ いきなりなにを言い出すんじゃ!!そ そ そなたとわらわは今しがた会うたばかりじゃぞ⁈そ そ それをいきなり………って居ないっ!!!」
?「ほんちゃんか。また会いたいものじゃ。わらわは第506統合戦闘航空団の戦闘隊長をしておるハインリーケ・プリンツェシン・ツー・ザイン・ウィトゲンシュタイン大尉じゃ。」
ハインリーケとほんちゃんの出会い
果たしてこの先、2人はどうなるのか
そして何故、男であるほんちゃんが
この506に来たのか…。
〜続く〜
Σ(゚д゚lll)はっ⁉︎
はい!!
こんな感じでテンション上がるとほんちゃん妄想が始まりますので
よかったら皆さん読んでください!!!
では最後にいつものいきます!!
ほんちゃんじゃんけん
はじまるよぉ〜〜*(^o^)/**(^o^)/*
じゃーん
けーん
ぽんっ!
✌️からのーー
✊