本日メンバーが発表されたが、とくに目新しさはない。
ハーフナー、乾が外れて、高橋、大迫が招集された。
前者2人に関して、10月の欧州遠征ではほとんどチャンスを与えなかったにも関わらず、今回は不選出。首を傾げざるを得ない。所属クラブにおける、出場、パフォーマンスを勘案した結果であればまだしも、それを言うなら、なぜ香川と吉田が招集されるのか?しかもスタメンで出るだろうし。
意味がわからない。
代表に毎度縁がない、広島のエースである、佐藤寿人の言葉が先日報じられ、その内容が印象的だった。
「代表は調整の場ではない。」
本当にその通りだと思う。
残念ながら、前回の2戦における日本選手のパフォーマンスにはガッカリした。
プレー内容はもちろん、あまりの気迫の無さにびっくりした。負けたことに対しての責任や悔しさを表す選手がなぜいないのか。
しかし、何かを試そうとしていたのは、本田の言動、香川、遠藤のプレーを見れば感じることはできた。
頑なまでに細かくパスをつないで中央突破をはかろうとしていたところを見てだ。
非常に気になった。ミドルシュート、サイドチェンジ、飛び出し、ワンツー、楔のパス、最終ラインからのロングフィードなどが少なく、あまりに単調に見えてしまったのだ。
とはいえ、それ自体が監督はじめ、チーム全員の意思であるのならば、まだいい。
だが、ハーフナーを投入したザックの意図を明らかに無視したピッチの選手(とくに本田と香川、遠藤)、試合後の山口蛍、岡崎の発言を見るに、チーム全体として意思統一、方向性が定まっていないのではないかと思えた。
これはマズいのではないか?
2006年のドイツW杯で惨敗したときの代表を思い出す。
また、テストマッチとはいえW杯まで時間も残りわずかであり、本大会の椅子を巡って、チーム内の競争は激しさを増し、試合に対しての気持ちをいうものをもっと感じられると思っていたが、皆無に等しかった。ここには監督の責任が非常に大きいように思う。競争原理をチーム内から失わせた張本人なのだから。
ほぼ間違いなく今のスタメンを飾っているメンバーのほとんどが本大会に出られると思っているのであろう。
もちろん、自信を持つことはいいことだし、確かに本大会出場を決めたのは彼らの功績が大きい。
しかし、代表チームとはそんな場所でいいのだろうか?
本来であるならば、其の時の最強メンバーで構成されるべきではないのか。
明らかにパフォーマンスの落ちる選手をなぜスタートから使う?そもそも招集するのか?
現時点でいえば、吉田、長谷部、遠藤、香川、本田、不動とされていたメンバーでもベンチに下げるべきだ。
なぜ、Jリーグで結果を出し続けている選手を呼ばない?呼んでも一切試合に使わないのか?
斉藤学も明らかにコンディション、クオリティー的には海外でプレイする選手にひけを取らないはずである。普段国内でプレイしている選手たちほど、海外の国と試合する際には積極的に試すべきではないのか。
まあとにかく、
結論、、
ザッケローニ監督の解任を希望します。
このままでは本大会でも結果を出せそうにない。結果オーライはいらない。
ビエルサを招聘しよう。
