先日の合宿では、
他競技の選手が一緒に参加しました。
同じ冬季スポーツだけど、
もっとお金がかかる種目で、
スポンサー集めを自分でやっている彼女。
日本でのチームが肌に合わず
海外の男子チームに飛び込んでいくアグレッシブな方です。
彼女は闇を経験して、
存分に闇に浸ったからこそ
今、とても楽しくやれている、と話してくれました。
何ヶ月もの間、家から出られなくなったこともあったそう。
そんな彼女だったから、
私の不安や悩みをついつい話していました。
彼女はそれは大変だね、と感情に寄り添ってくれながらも、
ここは頼っていい、
それを考えるのは小さいこと、
とアドバイスしてくれました。
翌日、初めて一緒に練習をして、
そんなに強いのに随分小さいことで悩むのね、と言ってくれました。
私たちが悩むのは
競技に対してではなく、
競技を介しての人間関係に悩む。
それが原因で辞めるってもったいなくない?
と言われました。
一度、悩んだら、
いろんなことをずるずる引き寄せていって
私は才能がない、
だから私はダメなんだ、
もっとこうしなきゃ…
と考えていく。
何かの拍子で傷ついた自分が
悲劇のヒロインを演じて
負のオーラを出しまくる。
そんなこと言ってないで練習しろ!
と別の自分が叱責する。
そうじゃなくて、
人間関係の摩擦で反応した何かについて
深く掘り下げたらいいのかも、ってそれを言われて思いました。
そのことと、
競技のことって実は関係なかったりして。
彼女が言いたいのはそういうことかなと思いました。
また、彼女は辛いときも
いつも笑ってる。
わはははと大きい声で笑う。
人生楽しまないと。
くよくよしてたらもったいない。
底からあがってきた彼女の言葉はとても説得力がありました。
そしてどんな人ともよく話をする、
気さくに話しかける、
自分のことをアピールする、
人のことを気にかける、
たくさんの人から応援されている彼女。
私は自分の自信のなさから、
ときに応援されることを怖れます。
もし、期待にこたえられなかったら…と。
それから人脈を広げようとしたり、とか
知り合ったばかりの人と出かけたり、ということもあまりしません。
たくさんの恐怖がある。ように思う。
でも、彼女の行動は見ていて気持ちよくて、
10%でも自分に取り入れたらかわってくるのかもしれないなぁ、
と思いました。
自信は虚勢を張ったり強がることじゃなく
自分への決意です。
ゆらいだらまた結びなおせばいい。
ALL GO RIGHT!
Everything gonna be all right !!