K-POPアーティストがホワイトハウスから招待を受けるのは異例💟偉業に挑むバンタン🌟🌟🌟
明け方4時らしいですね
テテちゃんの『４o'clock 』だね🥰💟
この名誉ある大イベントを控えたバンタンを思うと、どうしても拭えないある違和感が、、、💦
最後に書きますね❣️❣️
まず、こちらを読んで会談を待ちたいと思います⬇️
【Yahoo!ニュース引用】
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会談ではヘイトクライム問題のほか、アジア系の人々のインクルージョン（一体性）やリプレゼンテーション（表象）についても議論するという。BTSの影響力について、「世界中に希望とポジティブなメッセージを届ける若い世代の代表者」とも表現しており、BTSが持つプラットフォームについても話し合うとしている。
BTSは遡ること1年前の2021年3月、「#StopAsianHate」というハッシュタグを添えて、アメリカやヨーロッパでアジア系の人々へのヘイトクライムに抗議する声明を発表していた。
声明では、
「私たちはアジア人として、差別に直面したときのことを思い出しています。私たちは、理由もなく罵倒され、見た目を嘲笑されることに耐えてきました。なぜアジア人が英語で話すのかと聞かれたことさえあります」
と、アジア人の「当事者」として自らの経験を打ち明け、
「いま起きていることは『アジア人』としての私たちのアイデンティティーと切り離すことはできません」
と暴力を非難。
「あなた、私、そして私たち全員が尊重される権利を持っています。私たちはともに立ち向かいます」
と力強く宣言した。
グループ名「防弾少年団」の由来に「10代、20代に向けられる抑圧や偏見を止め、自分たちの音楽を守り抜く」というメッセージが込められているように、BTSのメンバーはこれまでも、音楽活動のなかだけではなく、その外側でも社会課題の発信や貢献に熱心に取り組む。
2020年には黒人差別に対する抗議運動「Black Lives Matter」を支援するため100万ドル（約1億円）を寄付し、2018年、2021年には国連本部で若者のメンタルヘルスについてスピーチを披露した。
6月10日発売（日本は6月13日発売）のニューアルバム『Proof』で、カムバックを控えるBTS。バイデンとの対談でどんな意見が交わされるのか、会談の行方に注目したい。
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先週の今頃は、テテちゃんの疑惑で大騒ぎになっていました💦
あまりにもお粗末な写真と信じ難い情報に、次々と尾ひれが付いて、、、
関わっている人物の複雑な関係まで取り沙汰されて、、、
そして、テテちゃんは今、ワシントンD.C.に居て、大事な責務を果たそうとしています🇺🇸✨✨
不思議なくらいアンバランスなこの現状は、
とても同じ人間を取り巻く環境とは思えない‼️
6月10日発売（日本は6月13日発売）のニューアルバム『Proof』で、カムバックを控えるBTS
大きな期待と応援、絶大な信頼と栄光の奥に見え隠れする何かを感じざるを得ません😭
でも、立ち込めた暗雲は晴れていきます❣️
どんな困難、逆境にも負けないバンタン、
たとえ理不尽な攻撃に遭っても、スマートに真摯に立ち向かい、克服していくバンタン、
そして、アミの夢と希望を叶えてくれるバンタン🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
「僕たちの言葉だけを信じて💟」
声無き、姿無きメッセージまでもし〜〜〜っかり受け止めて応援してるからね👍
ボラヘ〜
ニュース、画像などお借りしました🙇♀️