糸が、、、
followerさんが、
罠にかかった⁉️
と、、、🤣💦
proof関連のPhotoかな???
カッコ良すぎてため息が出ます😮💨
この美しさはどうやって生まれるのかな⁈
人間の美には限界がないことを教えてくれる、、、
テテちゃんめ👍
さて、
多くのアミさんが解読解説を読みに行かれてるみたいで、私も勝手に嬉しいんです
さすが❣️❣️りえっぺさん✨✨✨✨
https://twitter.com/yasutorino/status/1529387210075959296?s=10&t=iUfrdMYET2calGe2z5q58g
考察読みにブログに来てくれる方がいるようで…
— りえっぺ𓇬 (@yasutorino) 2022年5月25日
薦めといてなんだしと思って読み返してたら誤字やらリンク切れが多くて直してたんですー
てかそれ以前に正解物語が公式から出された今、神話や錬金術、量子論に心理学でのこじつけ考察を見ていただくのどーなの!?と全消ししたい衝動にかられてるー!😑
【説明 】ーーーーー
内容紹介
ARMYと哲学の入門書として押さえておきたい一冊!
BTSの音楽を聴いた人たちは、こんなふうに証言する。
「BTSがわたしの人生を変えました」
「絶望のどん底で誰にも慰めてもらえなかったとき、BTSの音楽を聴いて耐えました」
「目を背けてきた自分の姿をしっかり見つめ、愛すべきだと感じました」
「夢をあきらめるなという歌詞は何度も聞いたことがあるけれど、こんなに心に響いたのは初めてです」
BTS の音楽の最大の価値は、ひとりひとりが輝くようにという思いが込められ、自分の宇宙を見つけられるように導くパワフルなメッセージと哲学が存在することだ。
夢への挑戦と実現、よりよい世の中について考える視点、善き人になりたいと感じさせるメッセージ。これらを時にストレートに、時に詩人のように美しく伝える。
本書では、BTS の思想にもっとも近いと考えられるニーチェからヘーゲル、ハイデッガーなどに至るまで、さまざまな哲学者の思想とBTSの音楽、パフォーマンス、ミュージックビデオなどに込められたメッセージをひも解く世界的にも先駆的な本である。
また、BTS が他のアイドルグループと一線を画す理由について、成功の公式という観点ではなく、どのような「違い」を追求したのか考察する。
I 社会のために
II 自分の夢のために
III 青春のために
IV 芸術のために
チャ・ミンジュ
韓国で生まれ育つ。輝きながらも声を発することのない現象やモノ、人々に対して関心や愛情を抱き、文章を書きはじめる。哲学とデザイン学、美学、経営学に興味をもち、文学と美術、音楽と建築をはじめ、さまざまな実用芸術を愛している。弘益大学でオンラインでのイメージを利用したコミュニケーションに関する論文で美術学博士号を取得。西洋哲学者たちの理論をオタク文化で解釈し、オタク文化の価値と意味を熟考した努力の結晶である『オタクと哲学者たち』を2021年に出版。今後もオタク文化に対する偏見を正し、哲学の大衆観点からオタク文化の価値を伝えるために努力していきたいと思っている。
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どの章もキーセンテンスや歌詞が輝くように説いてあって、哲学者の訓えが見事に繋がっていきます
私の好きなナムさんの
『Change』
では、
Am I Wrong 『WINGS』(2016)
歪んだ社会を批判すると同時に政治に無関心で利己的な人々に警鐘を鳴らす曲
から、
アリストテレスの政治と自由についての考えに繋ぎ、
『CHANGE〈RM&Wale〉』
アルバム未収録曲(2017)
光が闇に勝利し、正義が不義に勝つと歌い、次世代への心配も表現
を、さらに
ドイツの哲学者アーレントの「皆が住みやすい空間を作るのが政治」
に繋げ、
狂った世の中だが、自分たちが変化を起こせることを忘れずに、宝石のような希望を持ち続けてほしいと語っています
メニュー②
BTS、ユング、こころの地図
【説明 】ーーーーー
内容紹介
ユング心理学を通してアルバムをひもとく
いまや世界的な大スターとなったK-POPグループ、BTS(防弾少年団)。その4枚目のフルアルバム『MAP OF THE SOUL:7』のタイトルは、ユング派分析家マリー・スタイン氏の著書に由来していると言われており、収録曲にも「ペルソナ」や「シャドウ(影)」「エゴ(自我)」などユング心理学にまつわるキーワードが散りばめられている。
BTSはいったいそこで何を表現しようとしているのか。そして、なぜユング心理学を題材に選んだのか――。
BTSのアルバムにインスピレーションを与えたとされるスタイン氏本人が、ユング派分析家という立場から『MAP OF THE SOUL:7』を読み解く。アルバムの考察書にしてユング心理学の入門書。
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『MAP OF THE SOUL : 7』に収録された曲の意味の深さに、世界中のBTSのファンはきっと驚くことになるだろう。このアルバムに収録されているのは、努力や野心といったものが持つ意味について、世俗的な成功の危うさと虚しさについて、さらには人生という旅路において、たとえ多くの落とし穴に遭遇したとしても立ち直り、先へと進んでいく、人間の精神の驚くべきレジリエンスの力について、聴く者を深い水準の内省へと導くことができる曲だ。(「はじめに」より抜粋)
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●訳者からのメッセージ●
本書を読まなくても、ユング心理学の難しい理論を知らなくても、BTSの音楽や映像作品はもちろん心から楽しむことができます。最良のアートには、いつだって理性を超えていく力が備わっているのですから。でも本書を読めば、BTSが『MAP OF THE SOUl:7』で見事に表現しているもの──「ペルソナ」「影」「自我」──は、自分自身の人生にとっても大切な何かなのだという実感がきっと生まれてくるはずです。そのことは『MAP OF THE SOUl:7』を、そして他のBTSの作品を、これまで以上に深く愛することの助けになってくれるでしょう。ユング心理学がBTSに本気で取り組んだ一冊を、ここにお届けします。(大塚紳一郎)
●目次●
はじめに
第1章 BTSと7という数字
第2章 『MAP OF THE SOUL : 7』の歌詞の考察
第3章 「こころの地図」について
PERSONA
第4章 イントロダクション:ペルソナ
第5章 BTS、ユング、本当の自分
第6章 ペルソナとアイデンティティ
第7章 自分を愛そう、自分の名前を知ろう、自分を語ろう
SHADOW
第8章 イントロダクション:影
第9章 影
EGO
第10章 イントロダクション:自我
第11章 自我
第12章 世界共通言語としての音楽
BTS、ユング心理学、マリー・スタイン先生──訳者あとがきにかえて
著者について
マリー・スタイン
アメリカのユング派分析家。国際分析学会副会長。
シカゴのユング研究所で20年にわたり教育分析家を勤める。
2003年以来スイスに住み、現在はISAP Zurich(チューリッヒ国際分析心理研究所)の訓練分析家。
2001‐2004年、IAAP(国際分析心理学会)会長、2008‐2012年ISAP Zurich所長。
著書に『ユング 心の地図』(青土社)など多数。
スティーヴン・ビュザー
医学博士。C.G.ユング研究所の2年間の臨床研修プログラムの卒業生で、
アッシュビル・ユング・センターの共同創設者。
20年以上にわたり個人で精神科医として働いてきた。
Chiron Publicationsの発行人を務めている。
レオナード・クルーズ
医学博士。
Chiron Publicationsの編集長で、アッシュビル・ユング・センターの共同創設者でもある。
著書に『The Unconscious Roots of Creativity』、共著書に『DSM-5 Insanely Simplified』など。
大塚紳一郎
1980年、東京生まれ。臨床心理士・公認心理師。2002年慶應義塾大学文学部卒。
2009年甲南大学大学院人文科学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、大塚プラクシス。
訳書に『ユング 夢分析論』『分析心理学セミナー』『心理学の7つの大罪』
『医師が死を語るとき』(すべてみすず書房)など。
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こちらは、今週末に届く予定です
目次を読むだけでワクワクします🥰
【4枚目のフルアルバム『MAP OF THE SOUL:7』のタイトルは、ユング派分析家マリー・スタイン氏の著書に由来していると言われており、収録曲にも「ペルソナ」や「シャドウ(影)」「エゴ(自我)」などユング心理学にまつわるキーワードが散りばめられている。】
バンタンの世界の驚異的な魅力を、私も少しは把握できそうです
楽曲を聴きながらその鍵やパズルを解いていきたいと楽しみでなりません
ユング心理学は、りえっぺさんの解説でもよく出て来ます
振り返れば、私の好きな『100分de名著』の〈「ユング心理学入門」を読み解き、心の問題とどう寄りそえばいいのかを考える〉回で、
『相手を客観的に「観察」するのではなくその問題に主体的に関わり、その人の心に起きている現象をともに「経験」する必要がある』と述べてあったのが印象的だったのを思い出しました
バンタンの作品が『ともに経験する』ことに繋がり、人生の宝物になっていることを実感できそうです🥰💟
ボラヘ〜
Twitter、動画、画像などお借りしました🙇♀️
本日の
cafe rest『てくてく』
モッフルランチ
お餅ワッフル(餡きなこ・胡麻味噌)
黒豆、サラダ、緑茶