わたしの夢は、小さい頃から…
ではなく、寝て見る夢ですね。
まず…
わたしの孤独がピークで妄想と現実の区別がつかなかった頃、
見たい夢を見る!
という秘技を持っていて、それが唯一の休日の楽しみでした。
やり方は、二度寝の際、妄想しながら寝る。以上。
幼い頃は怖い夢ばかり見ていて、寝る前は、『今日は怖い夢を見ませんように』ってお祈りしながら寝ていました。
実家住まいの時はよく金縛りに遭っていました。
体が動かないのはもちろん、
意識はあり、やめたいのに、地面をひっかく動作の呪縛から解けなかったり…あの時は、死ぬ!て思いました。笑
あと、夢に老人が出てきて目が覚めたら金縛りにあって、目の前にはその老人がいました。『あなたはわたしのご先祖様ですか?』と問うと、『わたしはあなたの…』と言いながら、すうっと消えていって、それと同時に金縛りも解けました。ご先祖様かは不明です。
霊感はないけど、実家より今の家の方が住みやすいです。笑
あとは、小説のようなストーリー性のある夢。
これを元に話でも書こうかと思うけど、時が経つと夢って忘れるものなんですよね…
今日見たのは、ヨーロッパ系女性が水の事故により我が子が行方不明になるという夢。泣きながら決死の思いで探すが見つからない。哀しみにふけって最後に見た場所へ行くと、彼女は幻覚に見舞われ、何もなく、真っ白な中に、無人の赤い自転車がゆらゆらと通り過ぎる。その瞬間、我が子が死んだと悟り、泣きながらも少し安心する。
…わたしは一切出てこず!!!!
でも、これって夢占いすると結構悪い夢なんですよね。笑
夢って面白いよね、本当に(^-^)
かおり♡
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