うむ。

ふじこちゃあ~ん!
彼女は年齢不詳です。
銭形警部は1937年12月25日生まれです。
……うむ。

年齢が特定できない不二子姉さんですが、
彼女がわたしと同じ歳の頃、どうだったんだろう…


妄想しました。



大学ではモテモテの高嶺の花。
それがコンプレックスだった不二子。
上辺の恋愛対象でしかよって来ない大学の男どもを手の平で転がしながらも、それを眺めていた女達には嫌われていた。
そんな不二子の彼は、あるきっかけで知り合った32歳のサラリーマン。
美男で背が高く、歯が白く光る好青年。
会社でもエリート組で、優しく、かっこよく、何でも好きなものは買ってくれた。
だがある時不二子は浮気現場を目撃。
問いただすと、「俺がお前みたいなガキ相手にするかよ、ちょっと遊んでやっただけだろ?付き合ってなんかねーよ!」と素足で米粒を踏んだくらいベタベタなことを言われ、ズタボロに傷ついてしまう。
そこで非道に走った結果、→泥棒。
後に、その男が8股しているのをスパイぶって女達にばらし、男は地に堕ち復讐成功するもなんだか切なくなるってやつ。

でも、高校時代は純粋に学校の先輩とかに恋してたんだろうな…



今回の舞台はセクシー役の末永です。
うむ、難しい。

ふじこたんは調べると、身長がわたしと同じらしい。
だとしたら?…
見え方によっては、峰不二子に見えるってこと?わたしが?ん??


ただ、足りないとこと足りすぎてるところが……っ!


でも役作りよりそれ以前の問題が多発しているワタシ。

集中力なさすぎで、ひどい。
セリフも顔もなんか……


あー、この話は次回。








銭形警部の誕生日を不二子さんと勘違いしてた。

さよなら。




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