なんだかんだで、バービー、ミニチュアワールドツアー(東武ワールドスクウェア巡り)の投稿がしばらく続いた。
その数、15本くらい…。
このブログ、そもそもお洋服作りのブログなのに(笑
それほど東武ワールドスクウェアはディープなスポットだった。
では、振り返り。
・撮影する場所を絞ろう
約100個の建造物があるTWS(=東武ワールドスクウェア。長いので勝手に略)。
ひとつひとつをじっくり見て、バービーの写真を撮っていたら、とっても時間がかかる。
時間があったとしても、自分達にその集中力が足りない…。
今回だって、前半の写真が圧倒的に多いのがその証拠。
意外と撮影に時間ががかるのもわかった。油断すると、余計なものまで入り込んでしまうという特殊な環境。
例)エジプトになぜか青々とした山
その他にもエッフェル塔の後ろにスカイツリーとかさ…。
横切る人だっているし、持っているバビちゃんが膝から折れて前後に倒れたりもする。
そんなわけで、意外と時間ががかるのよねー。
ある程度ココ!と絞って撮影したほうが良いのかもしれない。
・衣装にバリエーションを
有名な建造物の数々。世界遺産も多数。
それでも、ずーーっとおんなじ服ではマンネリ感が出てくる。
例)
もうちょっと可愛い服を着せたいよね。
各国毎に着替えさせられたら最高だけど、そこまでのお洋服はないのが現実。
せめて、ゾーン毎には着替えさせてあげたいなぁ。
ガサゴソ着替えてたら怪しさ満点だけど、まぁいいか。多様性が認められ世の中で良かった!
次回撮影する時はちゃんと準備しよう。
・体力と筋力が必要だ
建物とバビちゃんの位置を合わせると、低い位置で撮影することになる。
しゃがんだり、前かがみになったり。しばらく続けてるとふくらはぎや太ももがプルプルしてくる。
足だけじゃない。
一人で撮影するときは、片手でバビちゃんを持って、片手でスマホ。
繰り返してると二の腕がだるくなってくる。
意外と体力と筋力を使うとわかった。
さて、この振り返りが生かされるのはいつになるかなー。
次回は今回より数段レベルアップした写真を撮れるはず。多分。
ま、自分が楽しいのが1番。
充分楽しませてもらいました。
そんなこんなで、バービーin東武ワールドスクウェアの、お話は終わり。
明日からお洋服作りの話に戻ります。
つづく