かんどうジブリレイアウト展ぶりの 感動です理由はこの本 『千のナイフ、千の目』著:蜷川幸雄 やっぱり私は 蜷川さんとか唐さんとかが好きなんだと思います。 こう人間くさいというか 人間らしさというか そういうのが好きで 芝居を始めたんだと初心にもどります。 私はあまり論じたりが得意じゃないので卒論 ホントに困ったちゃんですが テーマに演劇をいれたので 本を読むのは苦痛じゃないです☆ むしろ 本を読むのに夢中です