こんばんは

小田急相模原のbarber shop

barber's WALKのアユムです。


訪問のカットではあまりお会いしないのですが

本日久しぶりに外国の利用者様をカットさせて頂きました。


その方は中東系の方で日本語は喋れないのですが

ジェスチャーや携帯で色々検索してみせて頷いたり、笑ったりして何とか無事カットも終えたのですが

最近YouTubeでトークで海外の方と話す時母国語を話すと喜ばれるみたいな

そんな動画の切り抜きを見たのですが

やはり基本は皆んな英語を共用語として使っていて

凄いなぁ

と関心させられるばかりです。


自分は英語が全くダメで

小学生の時近所にあった子供英会話教室に3年くらい通ったのですが何も得る事なく遊んで終わり今考えると大変勿体なかったと思います。


改めて英語と向き合わないといけなくなったのは中学受験後に学校から配られた入学までの課題で


今だから正直に言いますが

と言うか今でも何でそんな考えになったのかキッカケがわからないのですが

英語への取り組み方?勉強の仕方

と言うのが分からなくて

あろう事か英語を理系脳で取り組もうと

したのが苦手の始まりで


英語は国語と一緒で

本を読むにも単語の意味が分からなければ読む事が出来ないですし名詞、動詞、形容詞、副詞、接続詞、助詞、接続助詞、助動詞、感動詞、連体詞なんかの今は何も考えず普通に使っている

文章、会話でもまずは暗記、発声、イントネーションも覚える所からだとおもいます。


それなのに自分は

英語ってのは何かの法則があるんじゃないのか?

単語の羅列に方程式みたいなのがあるんじゃないのか?

だって算数に方程式を使ったら簡単に解けるんだから

みたいに考えて

一向に課題が終わらずに悩んだ記憶があって

coffee

の単語と睨めっこしていたのを凄く覚えています。

何でffが二つ?eeが二つ?みたいな笑

abcの順番になんか意味あるのか?とか笑


そういえば

その頃は方向性はダメでしたがちゃんと机に向かっていました笑


これはたまに話に聞く

算数と数学の違いというか

算数の文章問題に方程式を使うのは是が非か?

みたいなのがあるんですが

中学受験をした時分にもう問題は方程式を使うという事に慣れていたので

この問いに対してこれの解にはこの方程式

という脳になってしまっていたのが

新しい教科である英語に何か使えないのか?

と思ったのが間違いでした笑


漢字ドリルの感覚でまずは単語を

というのが普通なんでしょうが

多分普通に考えたらそんな事悩みもしないんでしょうが笑笑


それと英会話の授業もありました

先生は外国の先生で面白い先生でしたがやはりよくわかってなかったです笑


話は戻りますが日常生活にて

普段は全然英語が必要ではないので困りませんが

仕事で今日のような方と対面した時に

専門用語くらいは覚えた方がいいのかな?


と思っては何とかなっていたので放置してここまできました。


刈り上げは

cropped 

cut one's hair

は髪を刈り上げる


How short do you want your hair to be?


はどのくらい切りますか?


How would you like your hair cut? 


はどのように切りますか?


Can you just trim the ends?


は揃えるぐらいにしてくれますか?


Please cut it 3cm shorter.


は3センチカットしてください


丸刈り、ボウズは

buzz cut


French crop

はツーブロック


bowl cut

はマッシュヘアー


顔剃りは

face shaving


洗髪は

hair washing

ですが

shampooで通じるみたいです。


あとワンレングスとかボブはそのまま使えるみたいです。



こう見るとなんかいけそうな気がしますが

きっとお客様にネイティブに話されたら手も足も出ずに


「あ、、あ、、」


となって別の方法でなんとかしようとする自分が頭によぎります笑


でも少しだけ

とっかかりだけでも覚えておこうと思います。


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