餅さんの床暖房付きドームベッド
前々回→● 、前回→● から引き続き、未だに入居に至らずなのだが
ひょっとして
天井が潰れてるのが気に入らないのか?
(´・ω・`)?
でもこんな感じの猫ベッドも有るし
そもそも昨シーズンは、この状態でも普通に入っていたと思うのだが・・・
まさかデブになり過ぎて 入り口をくぐれないなんてコトは無いよな!?
∑(-x-;)
普段の猫ベッドで寝るときでも
「上のタオルを捲るにょ! (●ↀωↀ●)✧」
と、人間を呼ぶぐらいに努力をしない餅さん・・・
コレは笑い事では済まないかも知れないという訳で
ドームベッドの天井の潰れを直してやる事にしました (・∀・)/
まず用意するもの
裏に転がっていたアサガオとかの鉢植えに使う支柱
それの輪っかの部分をへちくります
材質は針金なのだが
そのままでは丸まり過ぎていて具合が悪いので
手で曲がり具合を調整していきます
完成
手曲げは男のロマン (`・ω・´)
そして曲げた針金を
ドームベッドの入り口の直ぐ上側へインストール
おおっ! ヽ(*'0'*)ツ
寸法も測らずに適当に切って広げただけの園芸用支柱だったのだが
見事なぐらいにジャストフィット!
これなら少々のデブでも入れるはずだよ
内部
支柱は左の前の角と
右の前の角に立てているだけで
針金は左右からドームの壁に若干押さえ込まれるぐらいの力が掛かっていて
その反発力が天井を押し上げて、尚且つ針金自体も固定されています (o^-')b
あとは餅さん大好き熊ちゃんを
ドームベッドの中に入れてやって
(ちなみに抱き枕用です ( ´艸`))
フリースのブランケットを掛けてやったら完成です
現在餅さんは従来の猫ベッドで寝ているのですが
目が覚めたら次はきっと入ってくれるはず! (*>ω<*)