それでは番外編、いってみよう~ (・∀・)/
うちとこのレッドビー水槽は定期的にプロホースを使ってソイルの入れ替えをしているのだが
その際に使うプロホースは「ニュー・プロホース1」
ちなみにこのタイプは現在は廃盤となっていて
手動ポンプが付いたタイプにモデルチェンジされています (・ω・)b
自分はこっちの旧タイプの方が分解掃除がやり易いので、未だに愛用しているのですが
このタイプ1はパイプが一番長いモデルという事もあって、水槽の奥の方の上部に照明が乗っかってる部分や、ヒーターの下の部分だと掃除の際にプロホースの角度が取れなくて
こんな感じに崩れて泥化したソイルや、かなり以前の取り切れなかったアマゾニアパウダーが放置されたままとなっていました ( ̄ー ̄;
・・・でも、よくよく考えたら昔々に買って
すっかりその存在を忘れていたタイプ3があった (;´▽`A``
タイプ1とのパイプの長さ比較
ちなみに他のパーツは全て同じなので
パイプだけ付け替えたら普通に使えます (o^-')b
さっそく今まで取り切れなかった部分の古いソイルを抜いてやった
気持ち良いほどスッキリ
なんで今までその存在を忘れてたんやろ (*´ω`*)
ちなみに自分はプロホースに水を吸い上げる時、排水ホースの先を吸ってやって呼び水するのだが
いつもの調子でホースを吸ったら、パイプが短いコトもあっていきなり排水が始まってしまい
かなりの量の水槽の水が口の中に入ってしまいました
.。.:*.: (´д`lll) オェェェェ
流木を元の位置に戻して作業完了
泥化した部分を抜いただけあって
今回はなかなか水が澄まない
泥水捨てた
まだ崩れていないアマパウもガッツリ抜けてます
その翌日のTDS
足し水した事もあって若干下降
ソイル抜きの際の水質変化が心配されたが
稚エビは元気にツマツマ
抱卵ママもソイルを抜いた所でツマツマ
えび玉への寄りも申し分なし (^ε^)♪
今後もプロホースタイプ3には活躍してもらいますよ ( ´艸`)