前回「それでも稚エビの歩留まり率が悪いようなら、ちょっと考えなあきませんね」と書いていたレッドビーシュリンプ水槽なのだが
結局あれから色々と考える事と相成りました ヽ(;´ω`)ノ
詳細を突き詰めて書くと長くなり過ぎるので、ザッと掻い摘んでUPします (;^_^A
前回リベラソイルを足しソイルした後の水質をチェック
pHは5.3~5.4ってトコか
GHは5
アンモニアは検出されず
水質的には何の問題も無し
しかし、以前アマゾニアパウダーからリベラソイルに底床を変更して
その後一気に爆殖した時のような好調さには程遠い状況・・・ (-""-;)
以前にウィローモスを撤去した際に、汚泥が舞って大量死が出た時のダメージも流石にもう無いだろうし・・・
まさに八方ふさがり状態 (´_`。)
そんな訳で今回
再びアマゾニア(ちなみにパウダーではなくノーマル)を試してみる事にしました (・ω・)b
まあ今まで使った事が無かった「ノーマル」を使ってみたいってのもあったし
以前ギレン総帥に「カス」とまで言われたアマパウの汚名返上のチャンス(もともと自分はアマパウ信者でした)の意味合いも込めての再登板です。
もちろん乾燥していないのをチョイス
そして空気抜きのピンホールを念入りにガムテープで塞ぎます
そして開封して50cc強分だけ計量カップへ
立ち昇る黒土の芳醇な香り (*´ω`*)
いつもの足しソイル器(笑)を使って静かに足しソイル
まだ水に馴染んでないので気泡が付きまくりです
TDSは
そんなに変化してません。
アマゾニア再び 後編 へ続く