5:50スタート
暗い内からヘビキャロで様子を見ていったのだが反応は一切無し。
明るくなって
飛行機雲とソレノグリフ
合計で5箇所もチョロチョロとポイント移動を繰り返したのだが
3バイトの1豆のみで撃沈 (ノДT)
ちなみにヘアリーホッグのキャロ
ふと湖面に目をやると、目の前をフラフラと泳ぐ魚体が
全身がボロボロのビワマス(たぶんオス)
子孫を残すという使命を終え、死に場所を探してるみたい・・・ (´_`。)
人生で二度目となるビワマスの出現に感動していたところ
また違うのが来た Σ(・ω・ノ)ノ!
こっちは先程のより一回り小さくてスリム(たぶんメス)
以前見た時は、まさに産卵行動直前のペアリング状態で、魚も凄く元気だったのだが
今回は二匹とも本当にヨレヨレでした。
それでも自然界でここまで生き残れて、尚且つちゃんと子孫が残せていたのなら
こいつ等は、もう何も思い残すことは無いのでしょうね (´;ω;`)
・・・などと感傷に浸っている場合ではない!
見てよコレ
バッカンの肩から掛けるベルトの基部が切れやがった o(`ω´*)o
ちなみに自分は、このバッカンを買って直ぐにベルトは外して、持ち運ぶ時は取っ手でブラ下げて移動していたのだが
先日、某よし屋代表に「肩から掛けた方が楽やで」と言われたので、今回購入して以来初めてベルトを接続して肩から掛けた訳なのだが
ベルトを肩に掛けて「よっこいしょ」とやった途端に、いともあっさりと切れてしまいましたよ・・・
どないなってんねん! レインズのバッカン!! (゚Д゚#)ゴルァ!!
そんでもって最後の移動先で
防寒着&ネオプレーンソックスを履いて、モコモコ状態からのウェーダーの試着
結果は、さすが5Lのナイロンウェーダー
ネオプレーンソックスを履いた状態でも、まだ上から厚手の防寒ソックスが履けるぐらいに余裕がありましたよ。
これで冬場、ヒートテックタイツ+発熱素材極厚タイツ+裏地フリースの暖パンを履いた陸釣りスタイルのままで
上からウェーダー履いての超不精ラン&ガンが出来ますよ ( ´艸`)
そんなこんなで15:00撤収





