強制ブラッシング猫 今回はスリッカーブラシではなく、普通のブラシでブラッシング まずは身柄確保 毛が舞わないように水で濡らしながらゴシゴシ「耐えてるにょ」 喉もゴシゴシ気持ち良い筈なのに、どことなく被害者顔 ( ̄ー ̄; 広大な横っ腹もゴシゴシ腕を掴まえてないと逃げ出します 「そろそろ開放して欲しいにょ」まだだ、まだ終わらんよ