夫が関西に行きました。

私は関東に留まりました。

子供たちは進級しました。

9年半住んだこのアパートを
4月中に引き払い
母子は実家に身を寄せます。

追いかけるのは夏か春か
モテモテの夫がひとりで暮らす間
間違いでもあれば
一時解散どころか
ずっと解散も有り得えますね。

まぁ…
夫のやりたい仕事を認めて
散り、合流を夢見る母子に背を向けて
過ちを犯すようなことは
よもや無いであろう、と思いたいところ。

そして私は
カレンダーと段ボール80枚に背を向けて
今日も通勤中。
いっそ夕方まで散っていたい。
今朝、玄関ドアを開けると
目の前にイモリとヤモリが
一匹ずつ待機していた。

そして何故か我が家に
押し入ろうとしている。

爬虫類のガサ入れを受ける覚えはねえ!
※イモリは両生類

と、必死に追い払っていたら
ふと、靴底に感じる違和感。

見ると、サザエみたいな大きさで
サザエみたいな硬さと色の殻のカタツムリ
(あくまでもサザエじゃなくカタツムリ)
が、左右の靴底に二匹ずつくっついてる。
まるでキャスターのように。

何じゃこりゃあ!

慌てて取り払い、階下に蹴り飛ばす。
(我が家は2階)

ハッと振り返ると
既にイモリとヤモリは玄関のたたき。

ぎょえ~!出てけ!シッシッ!



…え。

目を落とすと、また靴底に
階下に落としたはずのカタツムリが…

ぎゃあああああ


…という夢を見た。

朝からものすごく疲れたんですが
これから仕事行って来ます。

一昨日、内示が出たのだけれど
釈放どころか←服役気分
面倒が増えるだけの交差配置だった。

実は4月1日に娘が入院
3日に手術の予定でして。
新年度早々に休む羽目になるので
今の上司とリーダーに
何度も頭を下げたばかりだけど
新しい上司とリーダー(顔見知り程度)
にも、改めて頭下げないといけないな…。

いろんな人に頭下げるの、しんどいよね。

でも、やらねば。やらねば。ねばねば。
ねばねば、ネバァ…

糸引き始めたところで←何が

さぁ、改札へ。

私の後にピッする人
粘ついたらごめんね!
1月。一度しか、山に行けなかった。

2月。一度も、山に行けなかった。

耳が聞こえてても、行けなかった。

2月は、天候も悪く
夫婦ともに仕事も私事も忙しく
私も家族も体調を崩し気味で
いろんな意味で埋もれそうな月だった。

今も全然片づいてない。
ひとつずつ片づけなきゃって深呼吸して
ひとつ片づけると
すかさず、ふたつもみっつも落ちてくる。
ぷよぷよみたいに。
仕事も家庭も子育ても、瀕死のぷよぷよ。

とりあえず、今は
医療費控除が非常に重い。
(期限も迫ってきたな…)
通院の都度
きれいにまとめとけばいいんだろうけど
そんな暇があったら
こんなにやること溜まってないよなぁ。

仕事は、今後更に忙しくなる見通し。
修羅場を覚悟しろ、と上司に言われてる。
私にとっては今でも修羅場なんだけど。
でもボーナスは0.5ヶ月分の減額確定。
(うちの組合談。
おまいら会社と癒着してないか?)
これまた、いろんな意味で底が見えない。

「まだ削れる」「まだ削れる」
上層部の棒倒し
それでもしがみつかねばならぬ
無能な自分に辟易しつつ

さ、仕事に戻ろう。頑張らねばならぬ。
ならぬものはならぬものです。
(↑元祖とは違う意味で)

………山が恋しいなぁ。
…ハッ、もう2014年か!

入社して、十ウン年。一番多忙な職場。
毎日がテトリス。
しかもガタガタに積まれたテトリス。
終わりそうです。いっそ終わりたい。

というわけで今更感満載の
『苗場山編』ですが
(始まった時から既に今更感が溢れてた
ような気もするが気にしない)
とりあえず最後の一枚(写真)まで
記録します。自分のために。

↓子供バージョン
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↓15時過ぎ、和田小屋前に帰還
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矢印の先に娘。

駐車場着は15時半、帰りの高速大渋滞。
季節柄、予想はしていたけど甘かった。
レンタカー返却が遅れて
がっつり延滞料金取られましたとさ。泣

【おしまい】

そう、おしまい。

あとたった2枚の写真だけなのに
更新できなかった、この余裕のなさよ…。

え?今は余裕があるのかって?
ないです。皆無です。積んでます。
が、こんな状態でも
『何くそっ!』と反骨精神溢れる
突然変異細胞が生まれたらしく(妄想)
本能に導かれて記しました。
↑気が向いたとも言う

とても素敵な山だったしね!
流石の百名山でした。


ちなみに今日は
リーダーからの風当たりが吹雪レベルで
一日中表情が凍りついています。

【備忘録:61/32<9:00~翌15:30>km】

※たいさんへ私信
スポーツ量販店どこを探しても
子供用泥除けスパッツが
見あたりませーん!泣
あとはモンベルかなぁ…?

ID入りコメント、念の為非公開に
してみました。因みに登録まだです。泣
風邪ひいてました。
息子→娘→私の感染スパイラル。

自分の体調管理不足とはいえ
この御時世に根性第一!高熱上等!な
我が会社。全く休めずウイルス長居。

休めないからと無理に仕事したところで
いざ身体に大事が起きたら
会社は守ってくれない。分かってる。でも
仕事をどっさり抱えつつ
子供の行事毎に休日を調整してくれる
リーダーにこれ以上迷惑かけるのも…。

まぁ、誰かが休むと途端に回らなくなる
(いや、フル出勤でも回ってないわ)
この人員配置がおかしいんだけどね!

うちの会社は
社員同士の罪悪感と気兼ねと無理と
抱え込みが原動力だなー、と
再確認したところで山行記の続きです。
(仕事も山行記も溜まる一方…)

↓程なく、ぬかるみ岩だらけリターンズ
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下山は更に難儀する娘
コースタイムの遅れは広がる一方。

↓何とか下ノ芝、13時15分着
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父と娘のほのぼの景色。

↓息子はトーテムポール
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↓さ、下るぞぅ
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↓テクテクテク
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↓箸刺さってる?
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↓なんだか…
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↓一夜にしてグッと秋深まってない?
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↓小さい秋~
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↓小さい秋~
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↓小さい秋~
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↓見~つけた~♪←歌か
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虚ろな目の色溶かしたミルクを飲みながら
《続》←会社で
↓あれ?何この穏やかさ
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昨日の凄まじい強風は
一家で見た夢かと思う程のそよ風。

↓ちょっぴり拍子抜け
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でも周囲に広がる展望が嬉しい!
真っ白だったもん、ここも。

↓そろそろ苗場山の御姿ともお別れ
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↓登り返して
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↓名残惜しいラストショット
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↓因みにここは雷清水
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ここから苗場山を撮ると一番きれいかも。
晴れていれば是非。

↓美しい山容を目に焼き付けて更に登ると
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↓股スリ岩が待つ
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これ岩、これ夫。

↓事も無げに登る息子
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↓娘もよっこらしょ
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その後、息子に無駄に上り下りさせ
速さを動画に記録したのであった。

↓溜まり始めた雲
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↓でも、まだ流れてはこない
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おかずキーパーで守られてるような青空の
苗場山。←伝わらない例え
この佳き日に日帰り登山の人は
本当に幸運ですね。

↓中ノ芝も穏やかそのもの
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風の強い場所って訳じゃないのかな。
昨日は場所により強弱が全然違って
地形的なものかと思ったけど。

知るまい…その場所は時に
牙を剥くことを…!油断するなよ…

と、穏やかな表情で食事を取る人々に
ニワカの知ったかも甚だしい台詞を
心の中で呟きつつ《続》
仕事に押しつぶされております…。
更新滞っております…。
頑張るぞ…。ぉー。←虚ろな目で

↓撮り納め
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同じ湿原でも、尾瀬ヶ原とは
また違う良さだったなぁ。

↓見下ろす山、圧倒的な空の面積
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子持ち社畜という日常的な圧力で
潰れたままの耳栓みたいになった心も
ふんわり復元させてくれるような開放感が
苗場山頂湿原にはありました。
またここに来れたらいいなぁ。

↓昨日は真っ白だった雲尾坂
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今日はカッサ湖まで望めます!

↓ね、急坂でしょ
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↓昨日歩いた道も見えるね
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↓昨日と別の山にいるみたい
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↓やっぱりあれは山だった
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あの広さ、ここからは想像つかないなぁ。

↓谷を見てうっとり
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↓ダストシュートみたい
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くぐり下りたら

↓見えてくる神楽ヶ峰
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↓遠ざかるとまた印象が変わるね
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↓こんなとこ通ったっけ
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と、青空の下で思える幸せ。

↓何度も振り返ってしまう山容の美しさ
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全体が見えた?ところで母子写真。

↓昨日飛ばされそうになった場所が
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あれだ!
《続》
↓お腹の中を温めたら、ちょっと散策
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赤い点(←レインウェア)が子供達。
山頂湿原、広っ!←2回目

↓小屋の西側、佐渡島も望む見晴らし台
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↓石の上にも三年シリーズ
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↓先月の待ち受け画像
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↓青空を映す池塘の美しさ
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↓埋まる宝石の如し
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↓笹原もまた良し
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それにしても広っ!←3回目

↓小屋側も広っ!←4回目
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ここが「山頂」と名が付く場所とは。

↓妙高・火打とサファイアブルーの池塘と
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珍しくひまりの後ろ姿。

↓ここで出会い(1)
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長野県側から登ってきたK君(小2)と
パパのたいさん。
はっ、パパの写真ない…しまった。

何と前日は妙高山にいたそう。
シークエンス百名山!羨まし~!
(↑フィギュアスケート風に)

山で他の家族登山隊と、お話ししたの初。
(勿論軽く話したり挨拶するけど
すれ違いに毛が生えた程度)
何だか嬉しい出会いでした。
また山で会えるといいなぁ。

↓下山前に再撮影
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やっぱり青空は最高の背景。

↓笹巻きのお立ち台
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ベーコン巻き食べたくなったところで

↓下山開始
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まさかの9時45分。
ちょっとのつもりが良すぎて長居…《続》
その晩は団体が多く
ホッとする感が上昇し過ぎた人々が
騒がしゅうございました。

初めて耳栓嵌めて寝た。
鈴木ともこ氏がお役立ち認定した耳栓
確かにマストだわ。今回しみじみ実感。

集団で気が大きくなった人が
飲酒で判断力を鈍らせると
「20時以降はお静かに」
「ビールやお酒は寝所に持ち込み禁止」
などの貼り紙指南は忘れ去られ
ある程度目隠しがきくカーテン
スイッチが点在し
グループ毎に調節し易い明かりなど
構造の良さもむしろ裏目に。

寝所と談話室の間に戸がないため
騒g…盛り上がりは筒抜け。
『きゃぁ~、いた~い!』と
ビール片手にストレッチも筒抜け。
↑固いらしい

そして山小屋にしては珍しく
DASH村からイッテQまで
バラエティー番組フル放映テレビの
点けっ放しダラダラ感が
喧騒に拍車をかけたような気も
しなくもない。
我が家は、ちょっと見たそうな息子を促し
さっさと引き揚げた。翌日響くじゃん。

ちなみに傾向として
若者団体は夜うるさくて(夜更かし)
中高年団体は朝うるさかった(早起き)。
蝉か。←排毒

そんなイガイガしがちな心を
浄化してくれたのは

↓静かで澄んだ夜明け
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↓1分後(浄化中)
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↓5分後(浄化完了)
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↓昨日見えなかった世界
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こんなに広かったんだ。

↓朝食中
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食べているのは

↓寒さでじわじわと冷めゆくカップ麺
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一心にすすりつつ《続》

【山小屋雑感おまけ】
●夕食
カレーライスとポテトサラダに
福神漬けも食べ放題。私達は最後の回で
多少ゆっくりでき満腹満足。
ポットのお茶が、食事終了後も
しばらく置かれてて◎。

●トイレ
水洗。紙はゴミ箱へ。

●スタッフ
2人。感じ良し。

●余談
談話室と寝所の間は戸が2枚あり
着替え部屋もあった馬の背ヒュッテの
長所に気付いた夜。