つぶやきです
自分ごとですが18歳で理容師になり始めて今の鋏に出会ったのは
講習に来ていた先生の鋏を見てから
その時に耳にした音
ほんとイイ音としていたな・・・その先生の鋏さばきは大胆だがゆっくりで1つ1つが確実
その中にものすごく切れる鋏の音
惚れました。
それから20年浮気せずその鋏だけを買い使い続けた
担当の営業の方も去年退職になり
最後を飾る1本を購入してあげたかったが・・・
業界雑誌を見ても他メーカーを寄せ付けない存在、日本で最高峰と信じていたメーカーが
金に走る鋏のメンテナンスをしてきた!!!!
メーカーに苦情を言ったが認められず
気に入っていた鋏が再起不能
このメーカーはかなり値がはる鋏
一生物だからと買ったはずがたがが数年で
職人が作る価格の高い鋏は最近の理美容業界には合わず
鋏の世界でも安い物が横行し切れなくなると使い捨
だけど・・高い鋏が売れなくなってきたからって・・
余計に削り消耗させ寿命を短くさせるなんて・・
それはナシでしょ!!!
世の中の流れなのか自分が鋏の選択を間違えたのかわかりません
それから新しいメーカーの鋏と向き合う為
メーカー訪問もした
また裏切られたら・・
どちらを向いても鬼ばかり
きっと自分があちこちに合わせる事ができない頭の固い職人なのかな?
あの鋏・・・
最高なんだけどな・・