Barber apache

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感じるままの独り言

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Hawraywoods

Schorem

どちらをとるか?

今回もジャパンツアーでSCHOREMが来ることは伝えた

カットショーで私もカットする事も

分かっていたが

Donnie は一方的に

私は言い切る

日本BARBERにはどちらも必要

私が選ぶのではなく

BARBERの世界を感じる人を増やしたい

その思いだけで行動している

これから何ヶ月間?何年?言われるのか・・

SCHOREMは気を使い私をSNSには乗せないと

昨年のSNSでDONNIEが悪いコメントを

どうなのか・・・









カッコイイBARBERって?

 

何でしょう・・

 

オートバイ・車・Tattoo・ファッション色々な表現があるが

 

私が会ったカッコイイと言われる世界のBARBERは

 

全員

 

優しい人という印象

 

サングラスをして頭半分TATTOOを入れている「Juliuscaesar」

 

彼も会って印象が変った

 

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あっという間に当日

メーカー対応、道具の準備追われ

3時スタート

ここからはいつものイベントと同じ流れだが

モデルの準備不足で通訳がモデルになるアクシデント

LAYRITE MASAに対応を頼むが気が進まない

だが彼らのカットが物語っていた

技術は生で見るのが1番

会場に来ていたBARBERには伝わった

MR BLOTHRE'S での関係者だけのプレイベントを終え

一般公開のソロモンズへ

そこには明治通りにもおよぶ350人の長蛇の列

会場に入るのも困難

予想もしていないほどの客が会場内も熱気で蒸し暑い状態

SCHOREM のアシスタントをするにも人で場所を空けるのに精一杯

この会場を見て思った

「自分達が求めているスタイルは間違いではなかった」

日本のBARBERは変る・・