Barber apache -2ページ目

Barber apache

感じるままの独り言

成田到着

オランダ便到着まで30分

気分を落ち着かす為コーヒーでも

その通りだった

まず成田で合うサンフランシスコ以来のKAYLIEに会い

とても良い反応

自分はサンフランシスコでもたいした話はしていなかったがこんなに

喜んでくれている

もういける!言葉は片言だが気持ちは伝わる

盛り上がったままコーヒーショップへ

あっという間に1時間が過ぎて到着ロビーへ

いきなり現れたのがLEEN!

彼らはゲートをとっくに出ていた

挨拶もせずそのまま外へ

いた!ROB!髭のROBが外にいた!

そこからは軽い挨拶、紹介

皆、ボスの後へ付いていく

彼らと話はない

2人で楽しそうに話をしている

そうこうして駅のエスカレーター

「パッチ?」

突然、背中のオリジナルTシャツのロゴを見て

「アパッチ?」

貴方がAPACHEか!と一変した

「いつもFACEBOOKを見ていると」いい

空気が1つになった

流れが来たこのまま東京へ到着し酒だ!海外の様にあれはないが日本は酒だ!

このまま流し込むぞ!酔えば英語も楽に聞き取れることが多い

宿泊先の1件屋を案内され落ち着いた

歓迎の居酒屋へそこからは彼らは本物のハッピーな人格へ変身していった・・・
FECABOOK で 不安 だと言ってしまった

ある方からのコメントが入った

川上さんが不安でどーするの!

この言葉は胸に刺さった

俺の事だけではない

日本のBARBERが見ている

堂々と体当たりしていかないと・・

自分はいつも言い聞かす事がある

海外との交流が思ったように動いて自分から無くなっても仕方ない

北海道の小さなお店から夢を見て始まり

最初は何もないところから始まって

戻るのは沢山のお客が待っているお店へ戻るのだから

何の心配も無い

思い出した。守ろうとすると不安になるばかり

楽しんで行こう

当日の朝8時渋谷駅、MR BROTHERSと共に成田へ


旭川発19時45分

SCHOREMのお出迎えまで13時間

翌日の10時到着予定

英語がまったく話せない自分が今になって後悔してる

しかも彼らはオランダ人

まったく予想が付かない



動画は何度も見たが言っている事が0.5%分かればよい程度

Donnieのアテンドをしているからと呼ばれたが

本当に自分が必要なのか不安でいっぱいで東京行き搭乗

20時近く到着で5日分の荷物と自分の片腕の道具を持ち都心へ

動揺しているのか電車を間違えたり荷物がひっくり返ったり・・

その夜は

オーップニングセレモニーでカットをさせていただいた

BARBA TOKYO

ここで暖かく迎えてくれ気持ちが楽になった