『アメリカン・ヒーロー』原題「The Greatest American Hero」)

1981年~1983年にアメリカで放映されたコメディーアクションドラマで、

主人公で高校教師のラルフが、ある日、UFOと接近遭遇。

これを着るとスーパーマンのように強くなれるという

スーパースーツを与えられ、これで世の中の正義を守るため

悪と戦ってくれと告げられる。


 しかし、スーツの取扱説明書をなくしてしまったラルフは、

カッコよくスーパーマンを気取るはずが、なぜか空を飛ぶのもままならない、

へなちょこスーパーマンもどきになってしまった。


同じ使命を担ったFBIのマクスウェルが、人の迷惑顧みず、

授業中でも何でも事件が起きると、すぐ飛んできて、

ラルフを教壇から引きずりおろして行く様子と、スーパースーツの真ん中に、

S」ではなく漢字の「」と読めるマークがあるのが


「なんで、“中”なんだ?」

と子供心に不思議でならなかった事を覚えている。


主演のウィリアム・カットは、金髪の今でいうアイドル系の顔

だったような気がするが、スーパーマンのコメディー版でとにかく笑える話だった。


このアメリカン・ヒーローは、もう一度見て観たいドラマである。


(いや、見たい、ものすごく見てみたい。今見ると、うそ臭いかもしれないし、

今でもゲラゲラ笑えるかもしれない。どっちかな?にひひとっても気になるぅ~!!)


 『テンプラーの華麗な冒険』(原題「RETURN OF THE SAINT」)という
1978年~1979年にイギリスで放映されたTVドラマで、主人公サイモン・テンプラーは、
洗練されたキャラクターで女性を魅了し気の向くままに冒険を楽しむリッチな英国紳士。
ところがその正体は、通称 セイント=聖者 と呼ばれる神出鬼没の大怪盗。


 子供の時、どういうきっかけでこのドラマを観たのか、覚えてないけど、
ちょっと大人の(子供にはそう見えた)このドラマにはまって観ていた記憶がある。
正直、昔過ぎて内容も全く覚えていないけど、美女に囲まれていたイメージと
アクションっぽいシーンあったのだけは、ぼんやりと覚えている。


今観たら、きっとビックリするぐらい、イケてないんだろうなぁ。苦笑

まさか、レンタルに並んでるなんてありえないし、思い出は美しいまま取って置くべきだよね。
今では主人公の顔すら思い出せない顔に縦線
 最近、韓国時代劇の大河ドラマにはまっている私の父は、立て続けに3本も観ていた。
中でも、『朱蒙(チュモン)』が お気に入りで、伝説の英雄、朱蒙(チュモン)が、
数々の苦難を乗り越え、次第に男らしく成長していき、
高句麗という国を建国するという時代活劇だ。
私も観 たが、確かに面白いし、スケールも大きい。
そのスケールに負けないくらい主役の役者さんもデカければ、周りの人もデカイ。
ゆえに存在感は抜群。日本でいう 戦国時代を思い起こさせる戦闘シーンの数々。
81話もある長い話だが、女の私でも最後の最後まで楽しめる内容だった。

 私の感想はさておき、とにかく男の人(特に中高年)にとって時代劇というものには、どうやら国を越えた魅力があるらしい。その他の韓国ドラマは一切観ない父が、この時代劇にはハマリまくっていたのだから。(男のロマンを感じるのかな?ヘ(゚∀゚*)ノ)

 しかし、同じように喜んで観ていた母は、時代劇によく出てくるあるシーンが、前から気になって仕方がないというのだ。
それは、日本でもお馴染みの、合戦シーン。
当然、韓国の時代劇にも出てくるのだが、そこで登場する脇役に母の目は釘付け・・・。
そして、笑いが・・・。
何故って聞くと、
「だって、馬に乗った武将の後に必ず、歩兵と呼ばれる兵士が走ってくるじゃない?」
(うん、いるいる。何百人も!σ(^_^;))
「何キロもの距離をかたや馬に乗って、かたや走って戦場に駆けつけるだなんて、
 そんなの戦場についた頃には、ヘロヘロに疲れてて絶対戦えないと思うわ。」

(確かに。戦場で一番数の多い歩兵が、勝敗のカギを握っていたことは想像つくけど、
 本当にそんなにタフな人達だったのかなぁ???)


「日本の時代劇もそうだけど、韓国の時代劇も同じなのね。」

父親が最もカッコいいすげ~と感動して観ているシーンが、母にとっては、一番の笑えるシーンになっているとは。


ドラマの表現法の問題かもしれないけど、

そう言われると、この母の話が、とても気になる。