『アメリカン・ヒーロー』(原題「The Greatest American Hero」)
1981年~1983年にアメリカで放映されたコメディーアクションドラマで、
主人公で高校教師のラルフが、ある日、UFOと接近遭遇。
これを着るとスーパーマンのように強くなれるという
スーパースーツを与えられ、これで世の中の正義を守るため
悪と戦ってくれと告げられる。
しかし、スーツの取扱説明書をなくしてしまったラルフは、
カッコよくスーパーマンを気取るはずが、なぜか空を飛ぶのもままならない、
へなちょこスーパーマンもどきになってしまった。
同じ使命を担ったFBIのマクスウェルが、人の迷惑顧みず、
授業中でも何でも事件が起きると、すぐ飛んできて、
ラルフを教壇から引きずりおろして行く様子と、スーパースーツの真ん中に、
「S」ではなく漢字の「中」と読めるマークがあるのが、
「なんで、“中”なんだ?」
と子供心に不思議でならなかった事を覚えている。
主演のウィリアム・カットは、金髪の今でいうアイドル系の顔
だったような気がするが、スーパーマンのコメディー版でとにかく笑える話だった。
このアメリカン・ヒーローは、もう一度見て観たいドラマである。
(いや、見たい、ものすごく見てみたい。今見ると、うそ臭いかもしれないし、
今でもゲラゲラ笑えるかもしれない。どっちかな?
とっても気になるぅ~!!)


と感動して観ているシーンが、母にとっては、一番の笑えるシーンになっているとは。