動物苦手オーラをひそかに出していたつもりなのに、

誰にも気付いてもらえずにいたある日、七色の不思議な

トカゲ君の話をこの家の息子としていた。


「変わった色だね。ニホントカゲのつもり
言った私が馬鹿だったわよぉー(。>0<。)

でも、でも、いきなり肩乗せることないじゃない!!

そう。トカゲ君が私の肩の上に乗った。
トカゲクロトカゲが肩に乗った時には、気絶するかと思った。

なのに、息子ときたら

「触ってみる?カワイイよ~。」だって。
もう触ってるしー(トカゲの方が!がくがく肩に乗ってるって!!


「お願いだからケースに戻して!!私が倒れないうちに・・・。」


トカゲが肩に乗った日を私は一生忘れない。。゚(T^T)゚。


トカゲが片付いたかと思うとやっぱり今度は猫アキラ

イギリスって、夏でも夜はけっこー冷える。
(真夏以外、ヒーター入ってるもんね。)

私は、1度寝ちゃうと夜はトイレに行かない人間なんだけど、
イギリスでは、なぜかトイレに行きたくなって、時々トイレに行っていた。
戻ってみると、あの猫様が、私の布団の上に座ってらっしゃる。おやすみ


叫びどひゃ~っ!! 許可もなく、あんた何時入ってきたのー!!

さすがに猫が乗ってる布団の中には入れないし、まず寝れない。(恐くてぐすっ
野良猫を追い払うような仕草も出来ないし、ドアを開けて猫が自然に出て行きたくなるのをひたすら待つしかない。


そして待つこと、10分。
ようやく私の部屋に飽きたのか、ベッドから飛び降りてドアの方へ・・・。
ドアを閉めて一件落着。そんな事が、3,4回はあった。


昼間、猫が部屋に居る事はしょっちゅうだったので、終いには慣れちゃったけど、夜中にドアの前で待つのは勘弁して欲しかった。じーっ


何がそんなに良かったのか、もともとあの部屋が好きだったのか、それとも前にあの部屋に住んでいた住人がこの猫を可愛がっていたのか、とにかく主人の部屋よりよく来ていたような気がする。

真っ暗い廊下でキラリと光る目目、ほんと恐いんだから・・・。

そうそう、私の下宿の猫は1匹だけですけど)オッドアイです。
(左右の目の色が違うってあれです。)



この恐怖体験(?)のおかげで、猫とは同居できるという事が分かりました。
(苦手だけど苦笑
猫はクールでカッコいい奴です。(考え様によっては苦笑
必要以上に人間に媚びないし、マイペースで自分勝手。お互いがお互いの領域を侵しさえしなければ、向こうもこちらに何も仕掛けては来ません。
しかし、2匹以上は勘弁ですね。
精神力が持たない。
あと、イギリスみたいに猫の毛を掃除してくれるハウスキーパーもいないし。

私がこの生活に耐えられたのは、それ以上にこの家の住人が良かったからです。かお2
それだけは・・・ 私って、らっきぃにこ