私は祟られてます。
きっぱりと言います。
祟られてます。





久しぶりの出勤。
電話のコール音。
人々の会話。
たくさんのメール。

いやもう、久しぶり。


ついつい先日、会社の人と電話でやりとりしていて、私を含め家族が病に伏してることを言うと、今までの経緯もあったせいか


「呪われてるんじゃないですか?お祓いした方がいいですよ」


と言われました。



そう言われて、はっ!と気付く私。



実はワタクシ、以前にもブログで書きましたが、父方の先祖は祟られてるんです。



はい。



父方の先祖、三、四代前位の方がですね。



ご神木を切ってるんです!


父の話によると(嘘か本当か知りませんが)



七代祟られると言ってます!!!



私の泥沼離婚や前の夫のオンナ問題などを聞くと必ず父は



「ご神木の祟りだ!」



と言います。



父は本気で言ってますが、私から見たらもうこれはおもしろネタでしか無く、父が言う度に笑ってしまいます。


最近では父に言わせたくて、不幸ネタはないか探すほど。



そうは言っても、割と父方の先祖には因縁を感じます。

私の父と母は事情があり、一度離婚をして復縁をしています。
その間、私は姓を母方の姓に変えそのまま結婚。私が離婚した際に一度母の姓を名乗ることになりましたが、父と母は結婚しているので、私が母の姓を名乗る意味が無く父の姓にしました。

それだけじゃなく、娘たちももう結構いい歳で普通は「姓を変えたくない」と言い出す年頃ですが、二人とも満場一致で私の姓を名乗ることに。


実は母方の姓に戻ったときに「声」によって、「父方の姓を名乗れ!!!」と何度も何度も言われました。

この言われる感覚が怖くて、役所や裁判所やあちらこちらに行って事情を説明し、今の姓になった訳です。


この後から不思議な事が起こります。


全く連絡を取っていない従姉妹から、姓が変わった途端に連絡があり、事情を話したら「会おう」と言うことになり、そしてしばらく従姉妹の世話になることに。


彼女は「声」を信じ切って、今までの父方のこじれた関係(かなりこじれて疎遠だった)がなぜこじれたかわかったような気がすると言いだし、今まで葬式以外会って無くて法事もままならなかったからと、彼女は親戚一同を寺に招集。


親戚一同集まる。



お坊さんがお経を読み、みんながお線香をあげていく。


私の番になった途端、解離症状が始まり親戚一同騒然。
娘の変わり果てた姿に母は号泣。


従姉妹が「言葉を出してあげて!」と言ってから、ひとりひとりに「声」を出す。


親戚一同泣き出す始末。
ひとりひとりに「声」を出した後、私は正気に戻る。


お坊さんのありがたい言葉も、お坊さん動揺を隠せないまま
「みんなが久しぶりに集まって、ご先祖様達もよろこんでいます」と。



私の叔父はかなり現実主義で「スピリチュアルも病気も知らないけど、あの言葉はおばあちゃんだったな」と言ってたわ。



一番???だったのは私で、かなり混乱していた記憶があります。



久しぶりに親戚一同会って、「なつかしいねー」と言いながら昔話をしてみんなでわいわい。
少しわだかまりが解けたような気がしました。



でも長年こじれている親戚なので、この一件から仲良くやってるとは言えないけれど、こじれる元凶は私の父。



私の父が祟りそのものと言ってもおかしくはない。



元大工で頑固職人。酒乱。
御年77歳。
まだまだ現役。
沸点は低く、怒ったら手がつけられない。
かなりかなり怖い。
子どもの頃は怖かったけど、今は慣れて問題が起こったら、父を怒らせ相手方にそっと父を差し出しています。


今では歳を取ってかなり大人しくなり、いつしか覚えた短歌を勉強して、短歌の本で賞を取る度に喜んで連絡してきます。


以前、ケンカ口調で言って来たから逆ギレしてやったら、大人しくなった。


父よ。
大人になったな。


父よ。
先祖の祟り、しかと受け継いでますよ。


昔起こした父の罪は家族全員の罪で、子どもの頃から私も背負ってます。


わすれません。


でも乗り越えることが、私たちの課題でもあると思うのよね。
(もうね、魂レベルで)


娘たちも仲間入り。
実は本音を言うとそれだけは外したかったんだけどね。



魂レベルの乗り越えられるだけの「祟り」。
今までもこれからも、子孫も含めて受け継ぎます。



これ逃げられないんだよね。
父の姓を名乗ることでなおさら。



ご神木の祟り、怖いです。