久しぶりに行ってきた。
インプロワークショップの見学。
しばらく見学はお休みしてました。
だって悶々とするのですもの。
やりたくてやりたくて、うずうず。
見学の方が長いので、相当頭でっかちです。
観ている期間が長いとその人それぞれのクセが見えます。
人と深く関わる仕事をしているせいか、人を観察する習慣も付いているので余計です。
先が見えない不安で、さらっとシーンをしてしまう人。誰のために演技をしているのかわからない人。自分の深層心理をひた隠しに演技をする人。
ワークショップなので勉強!
それを乗り越えて、面白いシーンを創って行こうとする姿を見て、私も混ざりたいと思いました。
久しぶりにワークを見て、インプロをやってた頃の自分を思い出しました。
家庭での元夫からの重圧、会社で会社人としての仮面をかぶる事のプレッシャー、自分らしく生きたいと思う自分、勉強不足からくる自信のなさ、その全てをクリアすれば気持ち良くインプロ出来ると信じていた私は、自分を出した先に気持ち良くインプロ出来る自分を発症する前は描いていました。
苦しいけど演劇する中で、自分を明るく見出していた時、私の中で一番言われてはいけない事を言った男性がいました。
いま思えば当時これは一人ではなく、数名だったと思われますが、ただインプロのワークの後タイミング良く、スパーンと彼が発した言葉は私の秘孔をついたのです。
かなり隠してきました。
40年間も。
「あなたはエロいでしょ」
この単純な言葉で、自分をエロいと認めることによって、私の中でがたがたとくずれて行ったのを覚えています。
ええ、エロいですとも。
今まで自分では認められなかったけど!!!
秘孔って708個あるらしいわよ。
そのほかにも、いろいろあるのかしらん。
私の全てを見ているペコちゃんは、その彼に突かれた秘孔はそれだけじゃないよと言われましたが、当時他の人にもちょいちょい秘孔は突かれていたのです。
秘孔を突かれて、自分の姿を鏡で見せられたような気もしました。
自分を出し楽しく出来ると信じた先に残ったのは「病気」だけれども、それを嘆く自分ではありません。
そこからスピリチュアルにも出会った私は、40半ばで十分な可能性を持っています。
発症して当時は裸になってしまったかもしれませんが、いまはパンツくらいは履いています。
スケスケの布も纏っています。
やみくもに人の秘孔を突くのはいかがなものかと思うけれども、彼は単純に思ったことを言っただけだし、よかれと思ってやったこと。
自分らしく生きることができ、実は彼に感謝しているのです。
発症してからこのブログでも口癖のように言っています。
一歩一歩
演劇の山を登るのはまだまだ先のようですが、私は精神世界の山を越えなければなりません。
言っときますが、尼さんになるつもりはありません。ただ将来の夢はポジティブなイタコ!
エロさ全開!
乙女にもおっさんにもなれる私は、いま自由に生きてます。
ただ
スピリチュアルな世界に入って、今の仕事でも、私にも誰かの秘孔を突く事があるかもしれません。
そんな時はただ優しく見守り、寄り添うことができ、そしてその人をポジティブな方向へ背中を押せるような人でありたいと思うのです。
神に祈りを。
ありのままの自分を見つめて。
あらゆる神に嘆きの祈りを捧げ、豊穣の祭りを。
すべてのものに感謝し新たなる神に、素晴らしい美しい自分への祈りを。
今までも今も変わらず受け入れてくれる仲間に感謝です。