大事にしたいもののひとつ



恋心



私がこんなになって(説明省略します。今まで読んで下さっているかたには察して欲しいです)離婚してから、大事にしたいこと、大切にしたいこと、やらねばならないことなど自分の中の事が整理されて、だいぶ生きやすくなってきました。


娘たちは大切にしたいし、娘たちとの時間は私にとって貴重な時間。

病気の症状や副作用でお休みする事はあるけれど、全てを忘れ相手のために無になって動く仕事は、私にとって生きる糧であり、自分を成長させる重要な時間。

いつかは出来ると信じて、演劇の事などをともガチのペコちゃんと話す時間も私にとって大事な時間。いつか、いつかは出来ると信じてる。60歳でちゃんとした劇団員になれるかもしれない。あと15年。まだまだある。


霊から降りて来た言葉を伝えるのが私の役目ならば、それは私にとって重要な任務。必要なときに必要なだけ自分の前に来ると思っている。だから自分を神さまから選ばれたなんて名乗らない。


44歳、もうじき45歳
娘ふたり。長女はもう大学生だ。

長年専業主婦をやっていたせいか、自分に手をかけない習慣が出来ている。
ネイルはやらないし、こんなおばさんにまつエクは滑稽だ。

お風呂に入る前は必ず猫に、素っ裸になって「おふろはいりやす~」と声をかけている。
娘からは白い目で見られ、かなり変態に仕上がっている。

体型も太ってかなり残念な仕上がり。
シミも隠せないし、白髪もそのままだ。



かなり色気のない生活をしているが、私の心の中で一番大事にしているものがひとつだけある。


最初に書いたとおり、こいごころだ。


相手を思うがゆえの行動になるため、かなり見えにくくなっているけど、自分を愛し相手を愛した行動になると、かなり奥手になる。

中年おばさんの複雑な思いをストレートにぶつけたら、きっとすぐに壊れてしまう。
伝わらないし、届かない。きっと。


自分がどんどん、どんどん小さな人間に見えてくる。
ちっぽけなおばさんだ。


そう、恋愛になると相当弱腰なのである。
でもそれで今はいいと思っている。


この恋心を大事にしていく。
オンナはいつもいつだってもオンナなのだから。

神は私に天から授かり物を下さった。
女というものを。

あらゆるのも全てに、愛をこめて。